CAM350は、PCB設計エンジニアとCAM編集エンジニア、両者のニーズに合わせて開発されたPCB製造用CAM編集ツールです。
容易な操作性でPCB製造上の問題となる箇所を検出、最適な修正を施し、設計から製造への正確かつスムーズなデータの受け渡しを支援します。
BluePrint-PCBは設計CADからデータをインポートすることで、プリント基板設計・製造プロセスで発生する複雑な各種指示書等のドキュメントを短時間で正確に作成し、各種指示書のデータ管理・修正箇所の共有化などを実現するプリント基板図面を‘熟知’した画期的なソフトウエアです。
M-SeeC IIⅡ(Management and Sharing Environment for Engineering data , Cybernet Ⅱ)
は、約70社の導入実績がある日本システムウエア社製「Base-Right」をベースとして開発され、電子部品情報だけでなく、設計にまつわる仕掛かりデータや成果物データなどを効率的に管理することができます。