光学委託設計のすすめ

こちらのコラムでは、光学設計の外部委託をご検討されている方に向けて、委託の際に押さえておきたい諸々のポイントについてご紹介いたします。

弊社では、技術担当のお客様と会話していて時々このようなお声を耳にします。
「普段はメカ設計をやっているのに、いきなり光学設計の案件が舞い込んできた!」
「顧客から高度な光学設計を要求されたけど、光学の知識や設計ノウハウを習得する時間がない!」

光学設計のソフトウェアを導入して一から使い方を学び、ノウハウをしっかり蓄積したうえでいよいよ設計に取り掛かる。 …このような盤石な進め方ができれば良いものの、現実は「設計納期が既に決まっていて時間がない」「予算が厳しい」など様々な制約の中で対応を検討することが少なくないかと思います。その結果、自社だけではどうにも解決策を見出せず案件自体をお断りする、といったケースもあるのではないでしょうか。

そのような状況の時、「設計委託」という強力な選択肢があります。光学を専門とする業者に設計を外注しよう!というものです。「納期までに仕様に沿った設計検討ができる」という基本的な点以外にも、今後自社で設計をする際のノウハウ収集ができる、今後のソフトウェア導入の検討材料にできる、などのメリットがあります。

ただこの設計委託を検討するにしても、光学設計に馴染みがない方からすると

  • 設計委託のために必要な情報は何?
  • 設計の指標はどのように決めれば良いの?

など、疑問も多いのではないでしょうか。

このコラムが、そのような疑問を少しでも解決し、スムーズに設計委託をご検討いただく手助けになればと考えております。

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