Bf-NAVIに関する、よくあるご質問について掲載いたします。
Bf-NAVI には、操作画面上での一連の動作を動画に変換する機能はございませんが、Bf-NAVI の操作画面を画像に保存する方法はございます。
Bf-NAVI を起動中に「Alt+PrintScreen」キーを押して下さい。次に、「Windows スタートボタン」をクリックし、[すべてのプログラム]→[アクセサリ]→[ペイント]と選択して下さい。ペイントのメニューから[編集]→[貼り付け] と選択すると、Bf-NAVI の操作画面が貼り付けられます。メニューから[ファイル]→[名前をつけて保存]と選択し、画像ファイルを保存して下さい。
Bf-NAVI と一般的なソフトウェアを併用しても、動作上問題は無いと存じますが、100%の安全性を担保出来るわけではございません。
また、一般的なソフトウェアのインストールを差し控えて頂いている理由としては、有事の際に検証が出来ない、時間が掛かるといったサポート上の問題もございます。他のソフトウェアのインストールは、ユーザ様の判断で行って下さい。
CT装置から外部記憶媒体(CD-R や USB メモリ等)に DICOM データをコピーして、Bf-NAVI Editor 用 PC に移動させて下さい。
※放射線科の担当者様に外部記憶媒体(CD-R や USB メモリ等)への書き出しが可能かどうか確認して下さい。
日本HP社から出荷された時点で時期によって、デフォルトでソフトウェアがインストールされています。
作成されるデータに因って異なりますが、5〜10MB程度になります。
推奨の動作環境が Windows XP SP3、Windows 7 になります。この条件を維持出来る場合、Bf-NAVI の動作への影響はないと考えられます。
弊社から推奨のウイルスソフトを案内・販売することはございません。また、ウイルスソフトのインストールについても、本来のサポート範囲から外れるため、弊社では対応出来かねます。どのメーカーのウイルスソフトを使用するかは施設様のシステム担当者様とご相談下さい。
解像度を1024×768に変更して下さい。
特に「ハードウェアの安全な取り外し」を実行することなく、取り外しが可能です。
コントロールパネル内の「プログラムの追加と削除」をご確認下さい。確認が出来ない場合、ウイルス対策ソフトはインストールされていません。
いいえ。リカバリメディアクリエータは、システムファイル、アプリケーションおよび データを CD、DVD にバックアップするプログラムで、ウィルスに感染しているわけではありません。リカバリの必要がなければ、「後で通知する」を選択することで、ウィンドウ は非表示になります。
下記についてご確認下さい。
メディアのライティングツール上で「Track at once」もしくは「Disc at once」の設定を行った上で、メディアを焼いて下さい。