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【オンラインセミナー】 〜グローバル進出企業向け〜
現地法人・海外拠点のガバナンスを強化するための情報セキュリティ対策とは

グローバル市場へ進出する日本企業の現地法人・海外拠点の設置数は現在も拡大しており、特にアジア諸国では過去最高水準となっています。しかし、海外のグループ企業をITガバナンスの対象にしている企業は少なく、現地任せの企業が多い状況です。

海外におけるIT資産の状況把握はもちろん、倫理観の違いからセキュリティ対策をモラルやマナーに頼るには限界があるため、ITによるセキュリティ強化が求められています。そこで、海外拠点側の管理者側に負担をかけずにグローバルITのガバナンス強化を支援する各種ソリューションをご紹介いたします。

こんな方におすすめです
  • 現地雇用の従業員がセキュリティやコンプライアンスを守らずに困っている
  • 海外拠点に専任IT管理者がいないため、セキュリティを維持することが難しい

日程・お申し込み

参加ご希望の日程をクリックしてください。申し込みフォームが表示されます。

※本セミナーは、同業の方、個人事業主の方につきましてはお断りさせていただいております。

開催概要

会場 あなたのお席、もしくは会議室のパソコン
(Webを使ったオンラインセミナー)
共催 エムオーテックス、LANDESK Software、サイバネットシステム
参加費 無料

※講演内容、講演タイトルは断りなく変更する場合があります。予めご了承ください。

内容

グローバルでの端末管理に求められるIT資産管理ツールの要件とは?

講演企業:サイバネットシステム

IT資産管理ツールは国内での端末管理には活用が進んでいますが、企業のグローバル化に伴い海外利用端末の一元管理のニーズが強くなっています。 本セッションではグローバル規模での端末一元管理に求められるIT資産管理ツールの要件と課題解決の方法をご説明いたします。

LANDESKに学ぶ、グローバル環境におけるPC管理

講演企業:LANDESK Software

日本からグローバル環境のPCを管理する方法をご紹介いたします。 企業全体のセキュリティレベルをどう保っていくかがポイントです。 併せて、出張中や社外のPC管理についてもご紹介いたします。

セキュリティ対策もグローバル化の時代に!LanScope Catの成功事例に学ぶ情報漏えい対策とは!?

講演企業:エムオーテックス

グローバル展開している日本企業の大きな課題の一つとして、海外拠点のクライアントPC端末管理があります。海外拠点には専任のIT管理者がいないため資産管理が煩雑になってしまったり、現地任せになってしまい、セキュリティ面でのリスクや現状の課題を正しく把握できていないケースが少なくありません。

海外拠点のPC端末や大切な情報資産を、日本国内のPC端末と同等レベルで管理を行うために、国内TOPシェアのIT資産管理ツールLanScopeCatではどのように課題解決が出来るのか、導入ユーザ様の事例を交えてお話します。

必要なシステム要件

プロセッサ Windows : Intel Core2 Duo CPU 2.XX GHz または AMD プロセッサ (メモリ 2 GB 推奨)
Mac: Intel プロセッサ (メモリ 512 MB 以上を推奨)
ビデオ解像度 1024×768ピクセル以上
サウンド 音声を聞くためのサウンド機能が必要
OS Windows :
Windows Vista 32bit/64bit
Windows 7 32bit/64bit
Windows 8 32bit/64bit
Windows 8.1 32bit/64bit
Windows 10

Mac OS X :
10.7, 10.8, 10.9, 10.10, 10.11
ブラウザ Internet Explorer 7, 8 (32bit/64bit), 9 (32bit/64bit), 10 (32bit/64bit), 11 (32bit/64bit)
Chrome 最新バージョン
Safari 5,6,7,8
インターネット回線 必須環境:ADSL以上、ブロードバンド環境推奨

 


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