5月に「WannaCry」と呼ばれるランサムウェアが世界中で拡散され、多くの企業や団体が感染被害に遭ったことは記憶に新しいところですが、今度は「Petya/GoldenEye」と呼ばれるランサムウェアが欧米を中心に拡散し、各国企業や政府機関がその攻撃を受けています。
本セミナーでは、これら日々高度化するランサムウェアなどの最新のセキュリティ動向と、それらを対策するシマンテックの最新ソリューション、製品情報をご紹介いたします。また、Symantec Endpoint Protectionをご利用中のお客様へのご支援策やEDR 連携ソリューションもあわせてご案内いたします。
参加ご希望の日程をクリックしてください。申し込みフォームが表示されます。
会場 | サイバネットシステム 本社セミナールーム |
---|---|
参加費 | 無料 |
定員 | 20名 |
主催 | シマンテック、サイバネットシステム |
※本セミナーは、同業の方、個人事業主の方につきましてはお断りさせていただいております。
「2017年シマンテックインターネットセキュリティ脅威レポート」が4月に発行されました。本セッションでは、同レポートによるセキュリティ動向の解説と、中小企業様から大企業様まで対応できるエンドポイントセキュリティや、シマンテックのクラウドを用いたセキュリティ対策をご紹介いたします。
Symantec Endpoint Protection 14では、EDR機能をSEPエージェントに搭載するなど、防御力が大幅に進化しています。これら新機能のご紹介を通して、最新版へのバージョンアップの必要性とサイバネットが提供するサポート内容について解説いたします。
また、連携させることでさらに強固な防御を実現する標的型攻撃対策向けサンドボックス「Symantec ATP」と、メール+Webセキュリティサービスの「Symantec.cloud」も併せてご紹介いたします。
サイバネットが提供するクラウド環境でご利用いただける「総合セキュリティ対策サービス Powered by Symantec」と「SEP on Amazon」をご紹介いたします。また、シマンテック製品の豊富な取扱い実績と高い技術力に基づいた、さまざまな支援プログラムも併せてご紹介いたします。