企業規模を問わず日本企業を対象としたサイバー攻撃の急増が予測される今、セキュリティ対策の強化が急務となっております。限られたリソースの中で社内外からの脅威に対応するには、対策の優先順位の見極めとセキュリティ運用担当者の業務負荷を軽減するセキュリティ対策製品の導入ならびに効率的な運用が不可欠です。
本セミナーでは、サイバー攻撃対策の強化ならびに運用の軽減が図れる次世代アンチウイルス+EDR製品「CB Defense」を導入されたスマートニュースとNTTスマイルエナジーのご担当者をお招きし、実体験に基づくCB Defenseの効果や導入を進める上でのポイントをお話しいただきます。また、エンドポイントの内部不正検知と対処に対応した「SKYSEA Client View」のご紹介とCB Defenseとの連携メリットについて具体的にご紹介いたします。
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会場 | 富士ソフトアキバプラザ セミナールーム3 会場までのアクセスはこちら |
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参加費 | 無料 |
定員 | 50名 |
共催 | Sky、サイバネットシステム |
※本セミナーは、同業の方、個人事業主の方につきましてはお断りさせていただいております。
スマートニュース株式会社
複数のEDR製品を比較検討しCB Defenseに決めた理由や、具体的な展開方法から日々の運用方法、また使っていくなかで気がついた点など、利用ユーザーからの視点でご紹介する。
株式会社NTTスマイルエナジー
弊社はクラウドワークスタイルの実現を推進しており、G Suiteなど様々なクラウドサービスを活用し、業務端末の種別(Win/Mac)に関係なくリモートワークが可能な業務環境を整備しているが、セキュリティ対策はパッケージ製品の導入のみにとどまっていた。今回、CB Defenseを導入したことで、社員が安心していつでも・どこでもセキュアに業務を遂行できるクラウド業務環境、社員の所在に依らないセキュリティ管理と運用を実現した。
サイバネットシステム株式会社
次世代アンチウイルス+EDR製品であるCarbon Black社「CB Defense」のご紹介と、IT資産管理製品「SKYSEA Client View」との連携で実現する機能とメリットをご紹介する。
Sky株式会社
社員による内部からの情報漏洩、外部からのマルウェアによる攻撃など企業が抱える情報漏洩対策やセキュリティの課題について、「外部から」「内部から」の視点で対策方法を考える。また、有効な対策例を「SKYSEA Client View」の利用例をご紹介する。