昨今、自治体や企業におけるソフトウエア違法コピーの摘発が相次いでいます。
ソフトウェアメーカや著作権保護団体による抜き打ち調査・監査も活発化しています。
不正なライセンス使用を摘発されることで、予定外のコスト負担だけでなく企業イメージの低下などの損害となるケースが多くなってきています。
厳格なソフトウェアライセンス管理は、危機管理やコンプライアンスの観点からも重要な経営課題となりつつあります。
本セミナーでは、ソフトウェアライセンス管理の課題を包括的に解決する“次世代ライセンス管理ソリューション”をご紹介します。これまでのIT資産管理ツールでは実現できなかったライセンスをより適切に管理する手法とコスト削減方法について、事例を交えてご紹介します。
日程 | 2010年12月13日(月) |
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時間 | 14:30〜18:00 (受付開始 14:00〜) |
会場 | 株式会社ビーエスピー 本社 東京都港区港南2-15-1 品川インターシティA棟29階 |
定員 | 25名(定員になり次第受付終了) |
参加費 | 無料(事前登録制) |
主催 | クオリティソフト株式会社、株式会社ビーエスピー、サイバネットシステム株式会社 |
IT資産管理/システム利用制限ツール QAW
操作マニュアル作成ツール epiplex500
14:30〜14:35 | 開会の挨拶 |
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14:35〜15:15 | 「今日もどこかで違反が起きている!現状把握からはじめるソフトウェア資産管理」 クオリティソフト株式会社 |
15:15〜15:55 | 「事例でわかる、コンプライアンス遵守とコスト削減の実現」 サイバネットシステム株式会社 |
15:55〜16:10 | 休憩 |
16:10〜16:50 | 「構成管理と資産管理で実現するITコスト圧縮ソリューション」 株式会社ビーエスピー |
17:00〜18:00 | 質疑応答 |
※講演内容、講演タイトルは変更する場合がありますので、予めご了承ください。