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お役立ち情報 アンチウイルスやEDRで見えてきたセキュリティ対策の限界、
ディープラーニングはセキュリティでもイノベーションとなるか

調査会社によれば、約3分の2の企業が過去12か月の間にセキュリティ攻撃の被害にあっており、大規模なセキュリティ侵害が発生した場合、平均4,000万〜3億5,000万ドルの損害を被るとの報告もあります。こうした被害が後を絶たないのは、日々、高度化・巧妙化するマルウェアの進化に既存のセキュリティ対策製品が追い付けていないことが挙げられます。第1世代の従来型アンチウイルスに代わり、第2世代としてAI(人工知能)やEDR(Endpoint Detection and Response)を備えた次世代型が登場しましたが、コストや運用管理の負担増などの課題も浮き彫りになっています。

このような中、登場したのがディープラーニング(深層学習)を用いた第3世代のセキュリティソリューションです。本資料で第3世代のソリューションの強みを旧世代の製品と比較しながらご紹介します。

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Deep Instinctとは

AI(人工知能)の1つであるディープラーニング(深層学習)をセキュリティに取り入れたエンドポイント向けアンチウイルス製品です。

ディープラーニングの採用により、既知・未知を問わず、これまでの機械学習をも上回る精度でサイバー攻撃を予測・検知し、エンドポイントを防御します。従来のシグネチャを用いたパターンマッチングとは異なり、ディープラーニングの成果としてつくられた高精度な予測モデルがエンドポイント上で瞬時に攻撃を判定します。CPU負荷も低く、頻繁なシグネイチャファイルの更新も不要なため、防御力の強化とメンテナンスの負荷軽減を図れます。

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