試作時の実測データや、過去の類似品における量産時の実力値が分かっている場合、CETOL 6σではこれらデータを基に、工程能力指数(Cp、Cpk)の設定や、ばらつきのタイプを選択することで、手計算では考慮の難しい「現実のばらつき」を加味し、より現実に即した公差解析を行うことが出来ます。
実測定の結果から、ばらつきのタイプを「正規分布、一様分布、ラムダ分布」から選択できます。
中央値・標準偏差
上下限値
平均値・標準偏差・歪度・尖度
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