寸法寄与度とは

解析寸法に対する寸法値の持つ影響度の大きさを示す指標です。
※てこ比、またはレバー比とも呼ばれます。
寸法値が1mm(角度の場合は1deg)変わることで、解析結果が何mm(deg)変化するかを算出します。

右図の場合、測定対象を「gap」とすると、 gapに対するA寸法(d20)の寸法寄与度は1mm/mmです。これは、d20の寸法値が1mm増加すると、gap寸法は1mm増加することを示します。この寸法寄与度の値を把握することで、設計見直しなどの際に修正が必要な寸法(形状)が把握でき、ノミナル値の修正まで含めたばらつきのコントロールが可能になります。


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