外部記憶媒体利用制限ツールex WP

USBメモリに代表されるリムーバブルメディア(外部記憶媒体)が社内に持ち込まれることで、それらによる情報漏洩が懸念されます。eX WPはPCからUSBメモリやCD-R/DVD-R、外付けHDDなどの外部記憶媒体へのデータの書き出しを禁止することで情報漏えいを防止するツールです。

管理者による一時書き出し許可設定や、管理者が指定した承認USBメモリへの常時書き出し機能により、業務効率を落とさずにセキュリティポリシにあわせた利用が可能です。また、外部記憶媒体からPCへの読み込みは許可/禁止の両方の設定が可能。読み込みを禁止することで、外部から持ち込まれたUSBメモリ経由でのウイルス感染被害の防止にも役立ちます。

主な機能

PCへのデータコピーを許可したまま、外部記憶媒体へのデータコピーを制御

外部記憶媒体からPCへのデータコピーは通常どおり行なえますが、PCから外部記憶媒体へのデータコピーを禁止します。外部記憶媒体の利便性を損なうことなく、情報漏洩を防ぐことができます。また、USBポートの利用そのものを制限していないので、プリンタ・キーボード・認証デバイス・マウス等のUSBデバイスの使用は従来どおり可能となります。

制御可能な外部記憶媒体

  • USBメモリSD/SDHCメモリカード、メモリースティック、マルチメディアカード等
  • CD-R/RW、DVD-R/RW/RAM、Blu-ray Disc(ライティングソフトウェアを含む)、FD、MO等
  • 外付けハードディスク(USB、IEEE1394インターフェース等)
  • PCMCIAメモリストレージ(コンパクトフラッシュ等)
  • その他、OSのドライブレターを割り当て可能な外部記憶媒体
※ データコピー制御を行うにはドライブレターの割り当てが必要です。

データコピーをしっかり防ぐ

以下の場合でも、ファイルのコピーを禁止できます。

  • DOSコマンドプロンプトを利用した場合
  • アプリケーションの[名前を付けて保存]で保存先が外部記憶媒体の場合
  • USBハブ経由でUSBメモリを接続した場合

承認USBメモリへの常時書き出し機能

外部記憶メディアへのデータ書き出しが禁止されているPCでも、管理者が書き出し許可を与えたUSBメモリに対しては、データが書き出せます。また、現物のUSBメモリが管理者の手元にない場合でも、設定ファイルをやり取りすることにより、間接的に書き出し許可を与えることができます。

データコピーの一時許可機能

外部記憶媒体へのデータコピーが完全に不可能になると、業務上利便性が損なわれることがあります。情報漏洩のリスクを最小限に抑えながらも、利便性を高めるために、書き出しを一時解除する機能を有しています。この一時解除機能は、クライアントPC利用者自身で実行できず、システム管理者管理の許可の下でのみ実行されます。

※Windows98/Windows98SE/Windows NT Workstation 4.0 SP6については対応しておりません

アンインストールを防止

アンインストールの際には「アンインストールID」が必要になります。これがない場合アンインストールができませんのでユーザの勝手なアンインストールを防ぎます。

XPモードでのデバイス接続制御

Windows 7にeX WPをインストールするだけで、仮想マシンであるXPモードにもUSBデバイスの禁止ポリシを適用できます。

動作環境

ex WP 動作環境 [2017/09/15]

検証済みライティングソフトウェア/USBメモリ [2016/06/23]

 



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