利用禁止ソフトウェアの制御、未知のPCのネットワーク遮断、セキュリティポリシーに反するクライアントPCの是正喚起、利用抑止を行うことで、クライアントPC全体のセキュリティを高い水準に保つことができます。
ポリシチェックとポリシに合致しないPCの是正・利用抑止します。
簡易検疫機能(Secure Policy Manager)との連携により、ポリシーチェック不合格者に対して、管理者側でネットワークの遮断が行えます。
セキュリティ上問題があるソフトウェアや利用を禁止したいソフトウェアの起動制御、インストールを制限することができます。
クライアントモジュールがインストールされていないホストに対しては自動的に未知のPCと判断しネットワークから遮断されます。これにより情報漏えいや企業資源の不正利用を防ぐことができます。 詳しくみる
クライアントPCに保存される特定個人情報(マイナンバー)や機密情報ファイルを自動で探査。発見したファイルはリネームを行い、重要データの可視化を行います。