CAM350-115(面付け・差分検出パッケージ)

CAM350-115(面付け・差分検出パッケージ)は、PCB-CADで困難なCAMデータのチェックや補正などを行う、CAM編集の基本機能を備えた、PCB-CADのCAM機能を補完する製品となっています。

PCB設計に携わる課題・ニーズをお持ちの方にお勧め

  • 面付けを簡単にやりたい。異種PCBを組み合わせたい
  • ガーバーから抽出した逆ネットとPCB-CADのネット比較をしたい
  • 変更前と変更後などのパターン形状の違い(差分)を検出したい

CAM350-115(面付け・差分検出パッケージ)の主な機能

CAM350-050 (ガーバービューア・パッケージ) の機能をすべて持っています。

CAM350-115の追加機能

データ読込み

CAMデータとして流通しているものはほとんどが読込み可能です。以下は対応しているフォーマットです。

  • ガーバーデータ (274D, 274X, Fire9000, Barco DPF)
  • NCドリル& NCルート (Excellon, S&eb & Meyer)
  • HPGL & HPGL/2:IPC-D-350
  • ネットリスト(IPC-D-356 & 356A)
  • アパーチャテーブル

ODB++読込み

PCB製造データフォーマットであるODB++を読込みます。
(ODB++出力はDFMStreamで可能です)

計測やレポート

ライン幅やパッドサイズ、間隔などの測定やレポート、Dコード検索など、CAMデータの内容を詳しく調べることが可能です。

データ出力

編集や補正を施したデータを出力します。入力した標準ガーバーを拡張ガーバーで出力するなどデータ変換も可能です。

  • ガーバー (274D,274X,Fire9000,Barco DPF)
  • NCドリル& NCルート (Excellon, Sieb & Meyer)
  • IPC-D-350
  • ネットリスト(CADフォーマット, IPC-D-356 & 356A)
  • アパーチャテーブル

編集

編集、追加、コピー、変換など

ティアドロップ最適化

CAMデータを最適化するための自動機能です。

  • シルクスクリーンカット
  • ティアドロップ処理
  • 浮遊パッド削除、重複データ削除、ドローをフラッシュに変換、など

DRC(デザインルールチェック)

CAMデータのチェックを行います。以下はチェックする項目です。

  • 逆ネット抽出、CADネットとのネット比較
  • レイヤー比較 (形状比較で差異を検出)
  • アニュラリング
  • シルク−レジスト間チェック
  • レジスト−パターン間チェック
  • ネット間最小間隔
  • 残銅面積計算

NCエディタ

読み込んだNCドリル& NCルートデータの編集や追加を行います。

面付け

複雑な面付けや複数種類PCBの集合面付けも簡単操作で可能です。


捨て板(枠)と個片の異種PCBをフリップサイドで面付けした例

CAM350御見積依頼

 



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