<Web配信>パワーエレクトロニクスのための電磁気学基礎講座

本講座では、実例や演習を交えながら、パワーエレクトロニクスを対象とする電磁部品を対象とした解析を行う上で必要となる電磁気学の基本について解説を行います。

講師 今岡 淳 氏
名古屋大学 未来材料・システム研究所 准教授
対象 ・電磁気学やパワエレの基本を学習したい方
・電磁場解析担当者/これから電磁場解析を始める方
・パワエレ技術者
講義方式 座学+演習
受講料 40,000円(税別)

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※ 本価格は税別価格です。別途消費税が加算されます。
※ 参加費はセミナー開催日時点での消費税率が適用されます。
※ 消費税率変更前に事前支払いをされた場合も、別途差額を申し受けます。

時間 10:00〜17:00
会場 オンライン
受講要件 こちらから
定員 15名

日程・お申し込み

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概要・主旨
タイムテーブル・目次

概要と主旨

本講座では、パワーエレクトロニクスを対象とする電磁部品を対象とした解析を行う上での基本について解説を行います。最近では、航空機や自動車などの電動化のみならず、ワイヤレス給電技術を活用したユビキタス化が浸透してきています。こうした中で、FEM技術はもちろんのこと、それを取り扱う基本的な電磁気学の基本を把握して活用することがとても重要です。
本講座ではFEM解析を行うために必要な基礎知識を、座学だけでなく演習や簡易実験や実験デモ動画を交えて、基本知識と関連付けた解析について解説します。電磁場解析に興味がある方、これから電磁場解析を始めようとする方の参考になることを期待しています。

講座テキストサンプル

タイムテーブル

開始時間 内容
10:00-12:00
  1. 第1章 電磁気学・パワエレの基本
    • 1-1パワーエレクトロニクスの基本
    • 1-2半導体、受動部品(磁気部品、キャパシタ)の基本
    • 1-3磁気部品(インダクタやトランス)の基本
    • 1-4インダクタンスの定義・考え方とその測定方法(演習もあり)
12:00-13:00 昼食休憩
13:00-15:00
  1. 第2章 半導体駆動による高周波磁気部品の設計
    • 2-1 パワーエレクトロニクスと磁気部品
    • 2-2 磁気回路法を用いてインダクタを設計(実験もあり)
    • 2-3 実際に演習・回路シミュレーション
    • 2-4 非線形な透磁率を有する磁性材料のモデル化
    • 2-5 FEMシミュレーション
    • 2-6 表皮効果・近接効果・鉄損
    • 2-7 高周波スイッチング上での発熱の課題
15:00-17:00
  1. 第3章 電力変換のユビキタス化を支えるワイヤレス給電技術
    • 3-1 ワイヤレス給電の概要
    • 3-2 ワイヤレス給電の設計方法
    • 3-3 ワイヤレス給電のシミュレーション
    • 3-4 ワイヤレス給電の実験
    • 3-5 ワイヤレス給電の応用
  • 講義内容の進捗によって上記タイムテーブルは変更される場合がございます。
  • 休憩時間はお昼休憩が1時間で基本的に1時間ごとに5分から10分の休憩が入ります。

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