<Web配信>ここまでできる!
Ansys LS-DYNAの使いこなしテクニック
Ansys Workbench LS-DYNA を用いて、アドバンスな機能を使いこなそう!
本セミナーでは、Ansys LS-DYNAをこれまで以上に活用していただくために、アドバンストな機能や便利な使い方をご紹介いたします。
2020R2から新機能として搭載されたSPH法による解析、落下衝突解析に活用できる初期状態の作り方、簡単なキーワード挿入によるLS-DYNAの活用方法など、事例を交えながら設定のイメージをご説明致します。
是非、お気軽にご参加ください。
2020年12月11日(金)Zoomを用いたWebセミナーにて開催
日程・お申し込み
参加ご希望の日程をクリックしてください。申し込みフォームが表示されます。
開催地 | 日程 | セミナー名 | 受付状況 |
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オンライン | 2020/12/11(金) | 【Web配信】ここまでできる!Ansys LS-DYNAの使いこなしテクニック | ![]() |
※参加お申し込みの受付は終了しました。
※参加お申し込みは開催日の2日前に締め切らせていただきます。
開催概要
開催会場 | 本イベントはZoomを用いたWebセミナー形式での開催となります。 |
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開催日時 | 15:00〜15:30 ※ 終了時刻は多少前後する場合がございます。 |
定員数 | 150名 |
対象 |
・LS-DYNAをご使用されている方 ・これからLS-DYNAを始めようと考えている方 ・SPHに興味のある方 |
参加費 | 無料 (事前登録制) |
主催 | サイバネットシステム株式会社 |
※お申し込みが最少開催人数に満たない場合は、中止になる可能性がございます。
アジェンダ
LS-DYNA 使いこなし
(1) LS-DYNAの初期状態の簡単な作り方
(2) 簡単なキーワード挿入で可能な解析例
(3) SPH法を使用した解析設定
必要なシステム要件
プロセッサ | デュアルコア2Ghz以上(i3/i5/i7またはAMD相当) |
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RAM | 4GB |
サウンド | 音声を聞くためのサウンド機能が必要 |
OS |
macOS XとmacOS 10.9以降 Windows 10 Windows 8または8.1 Windows 7 Ubuntu 12.04またはそれ以降 Mint 17.1またはそれ以降 Red Hat Enterprise Linux 6.4またはそれ以降 Oracle Linux 6.4またはそれ以降 CentOS 6.4またはそれ以降 Fedora 21またはそれ以降 OpenSUSE 13.2またはそれ以降 ArchLinux(64ビットのみ) Surface PRO 2以上でWin 8.1以降 iOSとAndroidデバイスBlackBerryデバイス |
ブラウザ |
Windows:IE 11+、 Edge 12+、Firefox 27+、 Chrome 30+ Mac:Safari 7+、 Firefox 27+、 Chrome 30+ Linux:Firefox 27+、 Chrome 30+ |
インターネット回線 | インターネット接続−有線または無線ブロードバンド(3Gまたは4G/LTE) |
※プログラム/名称などは予告なく変更する場合がございます。