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【Web配信】 設計開発のリードタイムを短縮!Ansys Discoveryによる構想設計の迅速化と設計負荷軽減

設計初期段階での形状検討シミュレーションを数秒で!

「設計時間の短縮」は、製造業の設計開発における長年の課題であり、多くの企業がさまざまな手段を講じてきたことと思います。
 
中でも、設計初期段階で製品仕様のバリエーションを複数検討し最適な形状を見極める「フロントローディング」のアプローチは、設計の品質向上とリードタイム短縮に大きく貢献してきました。
 
設計業務の効率化には「不具合の早期発見」や「手戻りの削減」が重要であり、バーチャル環境によるシミュレーション解析は、現代の設計開発において欠かせないものとなっています。
 
しかし、従来の3D設計やCAEによるシミュレーションでは、試作検証や実験の待ち時間やコスト、そして試作結果が不適合の場合にどこを修正すべきかの判断が難しいといった反復的なプロセスにより、設計開発の効率を低下させていました。
 
本セミナーでは、設計初期段階での形状検討を短時間で実行できるAnsys Discovery によるパラメトリック解析について、デモを交えてご紹介します。
革新的な技術により、設計者は非常に簡単な操作で条件設定を行い、わずか数秒で構造解析や流体解析などのシミュレーション結果を得ることができます。これにより、構想設計を加速でき、設計開発のリードタイムの短縮を実現します。

セミナーで利用される製品

種類
Ansysウェビナー
受講料
無料
対象者
どなたでもご参加いただけます

日程・お申し込み

参加ご希望の日程をクリックしてください。申し込みフォームが表示されます。

※終了時刻は多少前後する場合がございます。

開催概要

開催会場

本イベントはZoomを用いたWebセミナー形式での開催となります。

定員数

150名

対象

・設計初期段階に様々なアイデアを検討したい方
・フロントローディングの実現を図りたい設計開発者

製品

・Ansys Discovery

解析分野

3D設計

参加費

無料 (事前登録制)

主催

サイバネットシステム株式会社

※お申し込みが最少開催人数に満たない場合は、中止になる可能性がございます。

アジェンダ

(1)フロントローディングにおける解析の役割

(2)現行設計フローの課題と予備解析による解決策

(3)デモによるパラメトリックスタディ解析事例のご紹介

(4)まとめ

必要なシステム要件

※プログラム/名称などは予告なく変更する場合がございます。

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