デザインルール・チェックHyperLynx DRC

デザインルールを高速に検証するための高性能でカスタマイズ可能なツール

HyperLynx DRCは、EMI/EMC、シグナル・インテグリティ、パワー・インテグリティに影響する問題に関して、PCBのデザインルールをチェックします。

HyperLynx DRCは主なDRC(デザインルール・チェック)項目を標準搭載し、さらに広範なカスタマイズも可能です。HyperLynx DRCでは、AOM(オートメーション・オブジェクト・モデル)を介してデータベース・オブジェクトにアクセスできるため、オブジェクトの幾何学形状を高度に操作することが可能です。設計データベースへの独自アクセスを通じて、さまざまな種類のデザインルールを記述できます。

VBScriptとJavaScriptへの対応、AOMとDRCのコーディング規約の文書化、スクリプトのデバッグ環境の一体化によって、この高度にカスタマイズ可能な製品は、DRCを自動化することによって従来手作業で行っていた解析を高速に実行します。

特長

標準搭載ルールおよびカスタム・ルールに対応

EMI、シグナル・インテグリティ、パワー・インテグリティの問題につながるエリアを識別してフラグを付けます。

高度なDRCのルール機能

電気的ルールチェックのあらゆる項目に対して、非常に複雑なルールを実装可能です。

直感的で使いやすいGUI

結果をスプレッドシート形式で表示して、ユーザによる並べ替えが可能です。

技術仕様

自動およびカスタマイズ可能なDRC(デザインルール・チェック)ツール
  • 標準搭載のルールとカスタムルールにより、PCB上でEMI/EMC/SI/PIの問題の可能性がある箇所をスキャンしてフラグを付けることが可能
  • DRCを使用して、迅速にネットをスキャンし、さらにシミュレーションによって詳細な解析を実施
  • 電気的なチェック項目のすべての側面に対して、複雑なルールを実装できるパワフルなDRC
  • 直観的なGUIから、ユーザによる並び替えが可能なスプレッドシート形式で結果を表示
  • スプリット交差配線、リファレンス・プレーン変更、遮へい、ビアチェックなどを含む19項目の標準的なDRCを実施して、PCB設計を包括的に検証
  • スクリプトの記述およびデバッグ環境
  • ルールの広範なカスタマイズ
  • AOM(オートメーション・オブジェクト・モデル)を介してデータベース・オブジェクトへのアクセスが可能
  • VBScriptおよびJavaScriptをサポート
  • AOMやDRCのコーディング規約の詳細な文書化
  • 包括的な結果表示とレポート作成
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