多機能DICOM 3DエディタExpert INTAGE多機能DICOM 3Dエディタ(エキスパート インテージ)Expert INTAGE

Expert INTAGEは、CTやMRIなどの撮影装置から得られるDICOM規格の医用画像データを用いて、3Dプリンタ用モデルの作成、流体・構造解析のための編集、高画質な表示を行う多機能な3Dエディタです。
流体・構造解析などの医工連携や術前のシミュレーションにおいて、医師や研究者を支援します。

技術協力 名古屋大学

Expert INTAGE主な特長

3Dプリンタやシミュレーション用モデル作成のために、高度なサーフェイス編集が可能に

STLデータをDICOMから作成 STLデータをDICOMから作成3Dプリンタやシミュレーションに用いるSTLデータを、DICOMデータから作成できます。
さらに、サーフェイスに対するノイズ除去やスムージング処理などの高度な編集機能により、高品質なSTLデータ出力を可能とします。

DICOM 3Dビューア入門編「Prime INTAGE」との連携

Prime INTAGEは、専門的な知識のない初心者でも簡単にDICOMデータを扱える入門編3Dビューアです。
独自の高圧縮技術により、解像度はそのままでファイルサイズを約半分に圧縮して、色情報とDICOMデータを保存できます。
保存したファイルは、Prime INTAGEで再現が可能です。

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Expert INTAGE機能紹介

対話型領域抽出アルゴリズム「Drawing Extractor」(オプション)

手動による繊細さと自動による手軽さを兼ね備えた、ユニークな部位抽出機能です。
造影剤無しの軟部組織や病変異形部位、アーチファクト(医用画像上のノイズ)を有する顎骨部など、抽出が困難とされている部位の抽出も可能です。
CT画像をなぞるだけで、必要な臓器データを三次元の形状で簡単に精度良く抽出することができます。

腎臓部位抽出操作と抽出結果
腎臓部位抽出操作と抽出結果

アーチファクトを有する顎骨腎臓部位抽出操作と抽出結果
アーチファクトを有する顎骨腎臓部位抽出操作と抽出結果

DICOMビューア機能

  • ボリュームレンダリング
  • 最大4シリーズ読み込み
  • プリセットVR表示
    (不透明度、カラーマップ、カメラ位置等の登録/変更機能)
  • カラーマッププリセット保存機能
  • MIP/MinIP/CPR表示
  • 計測機能(体積、距離等)
  • 仮想内視鏡機能
  • マルチモダリティ、マルチフェイズ画像の合成、3D表示
  • DICOM情報表示
  • 2Dマルチスライス
  • 2D平滑化、鮮鋭化フィルタ処理
  • 2D ROIくりぬき
  • 2D操作画面の動画保存、再生
  • 2D斜断面、曲断面、直断面表示
  • カラーマッププリセット選択

ボリューム編集機能

  • Drawing Extractor
  • 自動領域抽出/処理(骨抜き処理・血管抽出処理等)
  • ROI指定抽出/処理
  • 6断面直交マスキング、任意断面(オブリーク)
  • オフライン端末上でのVR、VE再生機能(ivpファイル出力)

サーフェイス編集機能

  • サーフェイス作成
  • サーフェイスノイズ除去
  • サーフェイススムージング
  • サーフェイス内部削除
  • サーフェイスSTL出力

入出力フォーマット

  • 入力
    DICOM3.0、RAWデータ、TIFF、BMP、AVS Field、IVPボリュームデータ
  • 出力
    画像(BMP/TIFF)、動画(AVI/MPEG)、AVS Field、STLフォーマット
    IVPフォーマット(端末用3Dビューワ:インテージボリュームプレーヤ用データ形式)

その他の機能

  • 印刷
  • 言語切り替え(日本語/英語)

Expert INTAGEユーザ事例

MRI画像からの簡便な3D抽出や体積の計測方法のご紹介 DSファーマバイオメディカル株式会社

実験小動物用MRI装置の3次元画像処理にExpert INTAGEとDrawing Extractorを、DSファーマバイオメディカル(株)のユーザー様にご紹介いただきました。   
事例を読む

使用製品 Expert INTAGE、Drawing Extractor

Expert INTAGE使用事例(動画)

人体の部位別に、Expert INTAGEを使用した事例動画をご覧いただけます。

動画を見る