機能

直感的な操作と充実した管理機能

サイバネットCAEクラウドは専門的な知識が無くても直感的に操作できるGUI(CAEポータル)をご提供します。これによりサーバーの起動、終了をはじめサーバーの新規作成や構成変更、ユーザーや利用ログ管理などクラウドを利用する上で必要な操作の全てをGUIで行うことができます。

操作の流れ

ログイン後、サーバー一覧から利用したいサーバーを選択し、起動アイコンをクリックするだけでサーバーを起動できます。停止やサーバーの作成も直感的な操作で簡単です。


ログイン後の操作の流れ

サーバー一覧

作成されたサーバーは一覧で表示され、こちらの画面からサーバーの起動、停止、再起動やサーバーの仕様変更、高速リモートデスクトップやコラボレーションの実行が行えます。

サーバー台数の変更

大規模解析を行う際のサーバー数の追加や削減、サーバーの仕様変更などもCAEポータルから柔軟に変更することが可能です。

ストレージサイズ・構成の変更

既存サーバーのストレージサイズの増減や追加が行える他、ストレージの暗号化にも対応しています。

ユーザーおよびログ管理

ユーザー一覧画面からはユーザーの作成や削除、利用の一時停止や権限、パスワード変更などが可能で、ログ一覧画面では、誰がどのサーバーに、何時どの様な操作を行ったかを確認することができます。


ユーザー一覧画面


ログ一覧画面

利用金額の確認および上限設定

費用確認画面からはサーバー、ストレージ、ダウンロードの利用状況を日別、月別で確認することができます。また、費用上限設定画面では月額の利用上限額を設定でき、使い過ぎを防止する運用も可能です。(上限を設定した場合、上限到達時にはサーバーを強制的に停止することもできます)


費用詳細画面


費用上限設定画面

高速リモートデスクトップ

クラウドを利用する上で課題となるのが画面転送の遅延です。画面転送の遅延によりGUIを使ったオペレーションがスムーズにでず、クラウドではPre/Post処理ができないということを良く耳にします。サイバネットCAEクラウドでは、この遅延を極力少なくする高速リモートデスクトップサービスをご利用いただけます。独自のプロトコルによりクラウド上で動作するCAEソフトの画面を、高圧縮(従来の10分の1の帯域)でクライアントへ送信し、快適な操作を実現しPre/Post処理でも利用できる環境をご提供するだけでなく、設計者、解析者の在宅勤務環境としてご利用いただくことも可能です。

コラボレーション機能

離れた拠点にいる技術者同士や顧客と画面を共有し相互操作することができます。この機能を使うことでどこからでもデザインレビューをすることを可能にし、従来のWeb会議システムと違いカーソルを先に取ることで画面操作ができるので煩わしいオペレーションの切り替えを意識することなくスムーズにディスカッションが行えます。また、この機能を利用することで拠点をまたいで設計者や解析者向けにトレーニングをすることができます。

サポート

30年にわたりCAEソフトの販売・サポートを通じ培った経験と、クラウドを利用した各種サービスを開発した技術力で、設計・解析技術者の技術課題を解決するための支援を行います。

サイバネットCAEクラウドをご利用中のお客様
ご契約時にお渡しした保守サービス契約書に記載のサポート窓口までお知らせください。

動作環境

動作環境はこちら

インフラ

サイバネットCAEクラウドは、CAE技術者が安心してご利用いただける環境を提供します。

管理負荷とコストを低減

OSアップデートなどサーバーに関わるメンテナンスはサイバネットが行います。お客様は日々のメンテナンスを気にすることなく最小限の作業コストで、必要なときに必要な計算環境をご利用いただけます。Ansysをご利用の際は、Ansysのバージョンアップについてもサイバネットで行います。

安定・安全のクラウド基盤

サイバネットCAEクラウドでは、Amazon Web Services(AWS)及び Microsoft Azure(*1) を基盤に採用しています。十分なセキュリティ対策が施されており、可用性、信頼性、拡張性の高いクラウド基盤上にてサービスを運用しています。


*1 Microsoft Azure は、2020年中に対応予定です。

CAEベンダー公認のクラウドサービス

サイバネットCAEクラウドは、Ansys公認のクラウドホスティングパートナーです。クラウド上でAnsysを安心してご利用いただけます。サイバネットの技術者が、Ansysとクラウド双方をサポートをするため、サポート窓口を一本化できます。