受動部品モデルとそのモデルを活用したシミュレーションの教材です。コンデンサ及びコイルの周波数モデルをテーマにしています。基本である3素子モデルを中心に解説しています。また、5素子モデル及びラダーモデルの事例もご紹介しています。受動部品について周波数モデルを採用することで、シミュレーションの解析精度は向上します。受動部品モデルのご理解に是非、ご活用下さい。教材CD-Rの中にパワー・ポイント(80枚)のファイル、シミュレーションデータが格納してあります。
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