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一般向けの活用例

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AR/VR一般向けの活用例

観光振興や販促、話題づくりなど、可能性が広がるAR/VR技術

一般の人を対象としたAR/VR技術の活用は、ゲーム分野だけではありません。スマホやタブレットの機能が向上したことで、消費者に向けて直接、魅力的なコンテンツを提供することで、観光地や商業施設への集客、リアル社会での話題創出が可能になっています。では、消費者向けのAR/VR技術の活用例を紹介します。

ソリューション

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活用例1
販売促進AR

課題
ネットでは難しいリアル社会でのキャンペーン手法を模索

世界的なアパレル商品を企画・製造・販売するA社は、東京・大阪で開催する新製品のキャンペーンに話題性の高いプロモーション手法を検討していました。ネットの中ではなく、現実の街角で消費者がブランド商品と一緒にワクワクする時間を楽しめる販促プランはないか?今まで、なかったような体験を提供し、商品の購入やファンの獲得・育成につなげることが目標でした。

※写真はイメージです。実際の使用画面ではございません。

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活用例2
集客促進AR

課題
今までにない体験型イベントで集客数と販売数をUPさせたい

全国にショッピングモールなどの商業施設を展開するB社では、期間限定のプロモーション開催に向け、イベントの企画を進めていました。「ここでしか得られない体験を提供」「子供でも参加できるイベント」などを通して、集客と販売促進につなげることが目的です。

※写真はイメージです。実際の使用画面ではございません。

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活用例3
観光振興AR

課題
コストをかけずに環境客の集客と回遊を促進したい

四国のある自治体では、観光促進や地域振興に取り組む中、観光客の興味を惹くプロモーションを検討していました。「観光地情報を観光客に直接届けたい」「リピーターを増やしたい」「地域を巡ってもらい、観光消費を増やしたい」「増え続ける訪日外国人も呼び込みたい」といった要望がある一方、観光施設の改修などコストはかけられないという制約もありました。

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活用例4
屋内ARナビゲーション

課題
ARアプリのユーザーが直感的に利用できない

マーカーやオブジェクトの検出、コンテンツの表示、ユーザーインプットなど一つ一つの操作に対して、ユーザーに説明しなくても実施できる「直感性」が求められます。また、利用する端末もユーザー自身が使用するものなので、OSのクロスプラットフォームに対応したライブラリなどを使い「汎用性」を実現することが必要です。採用する機能もそれぞれの端末に対応した最大公約数的な機能になるケースが多くなります。

※写真はイメージです。実際の使用画面ではございません。

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