プリント基板の設計・製造工程において、品質の向上・歩留りの向上は、モノづくりを行なう上で非常に重要な課題となっています。設計上問題がない基板でも製造段階で問題が発生し、後戻りによるコストアップが設計現場では起きています。
近年では、大手セットメーカを中心に設計−製造委託のデータ交換において、従来のGERBERからODB++への移行が加速しています。
ODB++への移行によるメリットとは何でしょうか?
本セミナーでは、ODB++の構造と有効性、設計段階でDFM検証を行うことによる品質改善とコストダウン/納期短縮の実現を事例/デモンストレーションを交えてご紹介します。
参加ご希望の日程をクリックしてください。申し込みフォームが表示されます。
| 東京 | |
|---|---|
| 会場 | 東京本社 セミナールーム [会場地図] |
| 定員 | 20名 |
| 受講料 | 無料(お名刺、筆記用具をご持参ください。) |
※日程、内容につきましては若干変更させていただく場合がございますので、ご了承ください。
| 時間 | 講演内容 |
|---|---|
| 13:30〜14:15 | GERBER ⇒ ODB++への移行加速 |
| 14:15〜15:00 | DFM検証によるコストダウンと品質強化 |
| 15:00〜15:20 | 休憩 |
| 15:20〜16:05 | Valor NPIのご紹介およびデモンストレーション |
| 16:05〜16:50 | MSSによる実装効率化と在庫削減 |
※各講演時間・順序が変更になる場合がございます。予めご了承ください。