
1993年、カリフォルニアのPomona大学の薬科プロジェクトのメンバーによって設立されました。
ソフトウェアは創薬方面の研究者の間で定評があります。
化合物の疎水性を示す指標であるlogP値は、定量的構造活性相関において必須のパラメータです。
Bio-Loomは、創薬関連の研究者間で定評があるBioByte社製品“ClogP”の後継版で、構造式からClogP(calculating logP)の計算を行なう疎水性パラメータ算出ツールです。化合物を化学的に有効なフラグメントに分解し、フラグメントの実測logP値ライブラリに基づき化合物のClogPを算出します。フラグメントがライブラリに無い場合には、結合情報などからフラグメントのlogPを推定して、化合物のClogP値を推算する事が出来ます。
また、オプション製品の利用によりHansch・Leoの保有するQSAR式データベースや実測logP値データベースへのアクセスも可能となります。