アクセス権のあるフォルダであれば、そのフォルダに格納されている文書を知識ベース化することが可能です。詳細は下記のいずれかをご参照ください。
個人の知識として作成する場合
クライアントPCで作業の場合です。
詳細は「知識ベースプロデューサー」のヘルプの以下の項目をご参照ください。
- 個人の知識ベースの作成>文書の処理>ローカル文書の処理
共有の知識として作成する場合
社内Goldfireサーバーを設置している場合は、共有の知識として知識ベース化することもできます。
この場合、「Goldfire Administrator」で作業をしてください。
詳細は「Goldfire Administrator」のヘルプの次の項目をご参照ください。
- 知識ベースの管理>知識ベースの管理>文書の処理>ローカルファイル処理
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