自動車用ウォーターポンプの樹脂製インペラの解析

概要

従来、自動車用ウォーターポンプのインペラは金属製でしたが、軽量化のために射出成形による繊維強化樹脂への置き換えが進んでいます。しかし、成形時の繊維配向の偏り(=強度の偏り)や、硬化収縮によるそり変形が過大であると、回転体であるインペラは振れ回り現象を起こしてしまいます。本解析はPlanets]を用い、これらの現象を数値的に解析・検証した例です。
本動画では、メルトフロントの値に温度の値を乗せ、温度でコンターを描いています。EnSightは異なる変数を一つのグラフで表示できるため、横軸に時間(Time)を、縦軸に圧力(Pressure)と温度(Temperature)を表示し、解析結果と同期して表示しています。


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使用ソルバー

Planets]

解析の種類

樹脂流動解析

データ提供

サイバネットシステム株式会社 メカニカルCAE事業部

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