構造設計の本来あるべき進め方に対して、CAEや3次元CADツールを効果的に適用し、後戻りを防止する方法を身に付けるための、機械設計者向けの講座です。
| 講師 |
遠田 治正 氏
TMEC技術士事務所所長 |
|---|---|
| 期間 | 2日間 |
| 定員 | 15名 |
| 受講料 | 84,000円(税込) |
| 講義方式 | 座学+PC実習(CAD、CAE)+簡単な実験 |
| 時間 | 10:00〜17:00 |
| 日程 | 日程表 |
| 会場・施設 | サイバネット本社 オフィス18階(富士ソフトビル秋葉原) |
| 対象 | 機械設計者でCAEソフトを使われている方、これから使われる予定の方 |
本講義では、新製品開発を担当する構造設計者を対象に、3D-CADとCAEを効果的に利用しながら、上流で不具合の芽を摘み取る、いわゆるフロントローディング設計のノウハウについて、その理論的裏づけを交えながら学習する。
開発設計には、設計論に裏付けられた”正しい進め方”が存在する。実際、この進め方に忠実に沿って行えば、後工程での不具合の発生が激減することは、講師自身が望遠鏡「すばる」の開発を通して体験を持っている。
本講義初日では、この”正しい進め方”について紹介し、これを基本に講義を行う。
理論だけでなく、簡単なモデルを対象に、詳細形状が定まる前段階での、3D-CADモデルの構築とCAE解析の方法を習得し、フロントローディング設計の効果を実感する。
また、2日目には、簡単な実験を通じて、物が壊れる現象とその計算による評価方法の基本を習得し、CAE解析の結果表示される応力のコンター図を鵜呑みにすると、必要以上に安全、すなわちコスト的に無駄の多い構造になることの理解を図る。
※内容は若干の変更が発生する可能性があります。
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