コラム
SPFレコードの更新作業に、もう悩まされない
~Instant SPF®が実現する、リアルタイムのメール認証~
Valimailの特許技術「Instant SPF®」がSPF設定の手間を削減し、効率化を実現します。
※本ページは、Valimail公式サイトのBlog に掲載された記事を翻訳・編集し、日本向けに作成されています。
-Say Goodbye to Manual SPF Record Update Delays with Instant SPF
Instant SPF®とは?
企業活動においてメールは今もなお、顧客との大切なコミュニケーション手段として活用されています。
しかし、サイバー攻撃や迷惑メールが増加する昨今、送信したメールが正しく認証され、信頼できる送信元から届いていると証明されることが、
企業の信用を守る上で欠かせなくなっています。
Valimailは、こうした課題に対応するため、特許取得済みの新技術「Instant SPF®」を提供しています。
この機能により、これまでIT部門が手作業で行っていたSPFレコードの更新を自動化し、
メールの到達性とセキュリティの両方を高めることができます。
Instant SPFの主な特徴
- DNSレコードの直接編集が不要
従来のSPF設定では、IT担当者がDNSサーバーにアクセスし、SPFレコードを手動で追加・修正する必要がありました。
Instant SPF®を使えば、Valimailの管理画面からワンクリックで送信元メールサービスの許可・取り消しが可能です。 - 反映は“即時” – 配信遅延リスクをゼロに
一般的なDNS変更は、数時間~数日かけて反映されるため、その間にメールが届かなくなる恐れがあります。
Instant SPF®はValimail独自のDNS環境を通じて、変更内容を即時に反映し、常に最新かつ正確なSPF情報が保たれます。 - SPFレコードの上限(10ルックアップ)を回避
SPFレコードには「参照数は最大10件まで」という技術的な制限がありますが、Instant SPF®はこのルックアップ制限を回避できるアーキテクチャを採用しています。
その為、複数のサービスを使っていても安心です。
マーケティング部門のメリット ~配信率アップとブランド保護~
日々のキャンペーンや顧客コミュニケーションでメールを活用するマーケティング部門にとって、メールが相手に届くかどうかは成果を左右する重要な要素です。
Instant SPF®を導入すれば、送信元が企業のドメインで正しく認証され、迷惑メールフォルダに振り分けられにくくなり、到達率が向上します。
これにより、メールが顧客の目に確実に届き、エンゲージメントの向上や売上促進につながります。
また、従来のようにDNSレコードの更新をIT部門に依頼し、数日〜数週間待つといった業務のタイムロスなども、Instant SPF®なら不要です。
ワンクリックでメール送信サービスの許可・取り消しができ、SPFレコードは常に最新の状態に保たれます。
IT部門のメリット ~SPF管理の効率化とセキュリティ強化~
SPFレコードの編集や更新は、DNSの知識が必要で、変更のたびにミスが起きやすい作業でもあります。
新しいメール送信サービスを導入した際や、既存のサービスを停止する際には、都度DNS設定を変更しなければならず、時間と手間がかかるのが現状です。
Instant SPF®では、Valimailのプラットフォームを通じて、SPFレコードの変更を自社のDNSに手を加えることなく簡単に実施可能です。
変更内容はValimail側のDNSに即時反映され、従来のような反映待ちや社内の変更申請プロセスも必要ありません。
その結果、人的ミスを防ぎつつ、業務効率とセキュリティの両立を実現できます。
SPFレコードを常に正確に保つことで、なりすましメールの防止にも貢献します。
部門間連携の促進 ~ITとマーケがつながる、新しい運用モデル~
通常、IT部門とマーケティング部門は異なる目標や業務を持っていますが、メール認証という共通課題においては連携が不可欠です。
Instant SPF®は、両部門にとっての「橋渡し」となるソリューションです。
- マーケティング部門にとっては、配信成功率とブランド信頼性の向上
- IT部門にとっては、作業負荷軽減とセキュリティの強化
これらを同時に実現することで、社内の連携もスムーズになり、ビジネス全体の成長に貢献します。
ValimailのInstant SPF®は、メールの到達性、認証精度、運用効率を一気に引き上げる画期的なソリューションです。
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