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製品情報リリース情報

リリース日:2021年1月28日

IHS Goldfire 12.0リリース!

今回のバージョンアップでは、文書内に記述した固有名詞の検出が可能となり、社内外の情報からより有益な情報に辿りやすくなることで利便性が向上しております。また、システムサポートが追加され活用範囲が広がっております。

IHS Goldfire 12.0の概要

検索結果フィルタ機能の強化

検索結果の「フィルタ」に「著者・著者所属・国・場所・教育機関」などといった固有情報を独自の機械学習ベース機能により自動抽出します。社内外の文書から、知りたい技術の有識者を探す等の活用が可能となります。

OCR機能の追加

展示会等で配布された資料や会社の書庫にある過去の製品品質報告書等の埋もれた有益な紙媒体についても、今回のバージョンで追加したOCR(Optical Character Recognition:光学文字認識)機能を利用すれば、紙媒体をスキャンしたファイルのテキスト情報を自動抽出し、Goldfireで活用することが可能となります。

その他の追加・改善

  • Windows Server 2019、AWS、Microsoft Azure環境をサポート