CAM350 Standard(DRC・DXFパッケージ)
CAM350 Standardは、ガーバーデータでのDRCチェックおよびDXFの入出力を備えたデータチェックモジュールです。
PCB設計に携わる課題・ニーズをお持ちの方にお勧め

- ガーバーから抽出した逆ネットとPCB-CADのネット比較をしたい
- 変更前と変更後などのパターン形状の違い(差分)を検出したい
CAM350 Standard(DRC・DXFパッケージ)の主な機能
主な機能
データ読込み
CAMデータとして流通しているものはほとんどが読込み可能です。以下は対応しているフォーマットです。
- ガーバーデータ (274D, 274X, Fire9000, Barco DPF)
- NCドリル& NCルート (Excellon, S&eb & Meyer)
- HPGL & HPGL/2:IPC-D-350
- ネットリスト(IPC-D-356 & 356A)
ODB++読込み
PCB製造データフォーマットであるODB++を読込みます。
DXF読込み/出力
DXF(AutoCADなどのメカCAD用データ)の読込みと出力を行います。
データの表示と計測
読み込まれたデータは、CAM350のレイヤ表示機能で、任意のレイヤを重ね合わせて表示したり印刷が可能です。
また、パッドサイズやライン幅を調べたり、パッド−ライン間の最小ギャップなどの計測機能も利用できます。

編集
編集、追加、コピー、変換など
DRC(デザインルールチェック)
CAMデータのチェックを行います。以下はチェックする項目です。
- 逆ネット抽出、CADネットとのネット比較
- レイヤー比較 (形状比較で差異を検出)
- アニュラリング
- シルク−レジスト間チェック
- レジスト−パターン間チェック
- ネット間最小間隔
- 残銅面積計算
3D表示
ガーバーデータやODB++などを読み込んで3Dで表示することができますので、製造されたイメージを把握しやすくなります。

