下図のように、メインパネルの上部にある可視化メソッド名が表示されている部分が各可視化メソッドのパラメータを表示させるためのリストボックスとなっています。リストから操作したい可視化メソッドを選択してパラメータを表示させます。
「〜データ・ファイルの読み込み」 を選択すると、読み込んだデータに関するパラメータが表示されます。時系列データのステップ再生や、NULL値、最小最大値の設定、クロップ処理などはここから行います。
参考FAQ: