RSoft 特別セミナー 2016

特別セミナー(無料)

日程・お申し込み

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※参加お申し込みの受付は終了しました。

開催概要

会場 アキバプラザ 6階 セミナールーム1
アキバプラザ6F セミナールームへは、1Fファミリーマート側のE・Fのエレベータをご利用下さい。(A〜Dまでのエレベータはご利用出来ません。)詳しくは、リンク先地図の「1Fフロアマップ」をご参照下さい。
主催 サイバネットシステム株式会社
定員 100名
参加費 無料 ※お弁当付き(web事前登録制)
備考 直前にセミナー内容を一部変更させて頂く可能性や講演時間が前後する可能性がございます。
また、Synopsys社の講演につきましては英語のみの講演となりますが、資料は日本語でご用意させて頂きます。
予めご了承の程、お願い申し上げます。

アジェンダ

10:00〜10:15 連絡事項 / 開会挨拶
10:15〜10:55 マイクロレンズアレイにおける回折の影響の考察
10:55〜11:45 有機ELの角度均一性と取り出し効率の解析
11:45〜12:35 昼食
12:35〜13:15 RSoftとTCADによる電気光学デバイスの連携解析
13:15〜13:45 ネットワークライセンスとMOSTクラスタを使った解析パフォーマンスの最適化
13:45〜14:25 RSoftツールによる数モードファイバーの設計
14:25〜14:45 コーヒーブレイク
14:45〜15:15 光誤り訂正技術の実現検討 〜OptSimによる解析結果と測定結果との比較〜
15:15〜15:45 眼鏡型ディスプレイとその基幹部品の開発
15:45〜15:55 休憩
15:55〜16:25 DiffractMOD(RCWA法)とBeamPROP(BPM法)を利用したDOEの設計
16:25〜17:05 RSoft製品の新機能と将来計画
17:05〜17:10 連絡事項 / 閉会挨拶

アブストラクト

マイクロレンズアレイにおける回折の影響の考察
Synopsys社 / RSoft Product Manager / Chenglin Xu
RSoftのDiffractMODとFullWAVEを使用して液晶ディスプレイパネルやCMOSイメージングセンサーのレンズアレイによる回折の影響を調べることができます。透過と反射、両方について検討します。SynopsysのCODE VやLightToolsと連携することで、画像品質についての評価ができます。
有機ELの角度均一性と取り出し効率の解析
Synopsys社 / RSoft Product Manager / Chenglin Xu
大きな構造のOLEDの場合、RSoftのLED UtilityにSynopsysのLightToolsを連携させることで、出射スペクトル、放射パターンや取り出し効率のシミュレーションができます。色と強度、両方の角度均一性について検討します。また、ナノパターンの違いによる向上についても調査します。
RSoftとTCADによる電気光学デバイスの連携解析
Synopsys社 / RSoft Product Manager / Chenglin Xu
RSoft製品とSynopsysのTCADとのインターフェースが開発されました。TCADで生成したドーピングプロファイルとそれによる屈折率変化をRSoftに渡し光学シミュレーションができます。また、RSoftで計算した吸収プロファイルをTCADに渡して、エレクトロニクスのシミュレーションをすることも可能です。応用アプリケーション分野としては光変調器、フォトダイオードやSiフォトニクスなどがあります。
ネットワークライセンスとMOSTクラスタを使った解析パフォーマンスの最適化
Synopsys社 / RSoft Product Manager / Chenglin Xu
RSoftのツール群を、1台のマルチコアコンピューター上や、ネットワークライセンスを使って複数台のコンピューター上で動作させた結果を紹介します。異なる条件下でコンピューターのパフォーマンスを最大化するためのガイドラインについて説明します。
RSoftツールによる数モードファイバーの設計
Synopsys社 / RSoft Product Manager / Chenglin Xu
RSoftのFemSIMと組み込みBPモードソルバーを用いた数モードファイバー(ステップインデックス型とグレーデッドインデックス型)のモード解析手法を紹介します。必要なポスト処理を施すことで、実効面積、差分モード分散や曲げ損失などの性能指数を求めることができます。
光誤り訂正技術の実現検討 〜OptSimによる解析結果と測定結果との比較〜
東京工業大学大学院総合理工学研究科 物理電子システム創造専攻
植之原研究室 博士課程学生
相川 洋平(あいかわ ようへい) 様
本セミナーではOptSimを用いた光システム構築検討の一例として、光誤り訂正技術に関してご紹介します。光ネットワークは、今後更なる大容量化の方向へ変化していくと考えられていますが、消費電力はその機能性の向上に対して一定であることが求められています。これらを打開する鍵が光信号処理であり、我々はその一例として誤り訂正技術に着目し、実現検討に取り組んでいます。今回は、OptSimを用いて行った光誤り訂正システムの解析結果を報告すると共に、高い精度で測定結果と一致していることを紹介します。
眼鏡型ディスプレイとその基幹部品の開発
福井大学
産学官連携本部
勝山 俊夫(かつやま としお) 様
近年、様々なウエアラブル・ディスプレイが提案されています。このような中で、我々は、非常に弱い強度のレーザ・ビームを走査して網膜上に映像を形成するディスプレイに注目し、その小型化のための基幹部品の実現に取り組んできました。その結果、外見上は通常の眼鏡と全く変わらない、真の意味でウエアラブルなディスプレイが初めて実現する見通しが得られています。ここでは、それら部品の設計・試作結果に付いて報告します。
DiffractMOD(RCWA法)とBeamPROP(BPM法)を利用したDOEの設計
SCIVAX株式会社 微細加工事業本部 シミュレーション部
部長
縄田 晃史(なわた あきふみ) 様
例えば車載の衝突防止センサー用の光源において監視範囲を均一に照射する事は必須条件です。我々はこの条件を満足するブレーズド型回折レンズ(LDの前に設置)の設計を試みました。回折効率の計算にはDiffractMOD、構造の設計には自作プログラム、動作検証にはBeamPROPを使用しました。この度は使用したツールの機能説明も兼ね、回折レンズ設計プロセスについて紹介いたします。
RSoft製品の新機能と将来計画
Synopsys社 / RSoft Product Manager / Chenglin Xu
最新のリリースに含まれるデバイスとシステム両製品の新機能について、レビューとデモンストレーションを行います。また、将来開発計画について紹介します。

 


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