RSoft 特別セミナー 2013

特別セミナー(無料)

日程・お申し込み

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※参加お申し込みの受付は終了しました。

開催概要

会場 アキバプラザ 6階 セミナールーム1
アキバプラザ6F セミナールームへは、1Fファミリーマート側のE・Fのエレベータをご利用下さい。(A〜Dまでのエレベータはご利用出来ません。)詳しくは、リンク先地図の「1Fフロアマップ」をご参照下さい。
主催 サイバネットシステム株式会社
定員 100名
参加費 無料(web事前登録制)
備考 直前にセミナー内容を一部変更させて頂く可能性もございます。
また、当日は講演時間が前後する可能性がございます。予めご了承の程、お願い申し上げます。

アジェンダ

13:30-13:55 ご挨拶
13:55-14:45 シリコンフォトニクスのアプリ事例
14:45-15:35 表面プラズモンのアプリ事例
15:35-15:50 コーヒーブレイク
15:50-16:20 金属−半導体接触による表面プラズモン共鳴と高屈折率媒質センサーへの応用
三重大学 大学院工学研究科 電気電子工学専攻
准教授 元垣内 敦司 様
16:20-16:30 休憩
16:30-17:00 BandSOLVE/FullWAVEを用いた3次元フォトニック結晶および共振器構造の設計
神戸大学 工学研究科 電気電子工学専攻
助教 青木 画奈 様
17:00-17:10 連絡事項/閉会挨拶

セミナー関連資料ダウンロードのご案内

セミナー資料につきまして、一部公開しております。
ご希望のお客様は下記までお問い合せください。

お問い合せはこちら : phototech@cybernet.co.jp

アブストラクト

シリコンフォトニクスのアプリ事例
RSoft Application Engineer / Chenglin Xu
光通信分野への発展が見込まれる候補として、シリコンフォトニクスは近年多様な研究対象として注目を集めており、カプラー、フィルター、マルチプレクサ、モジュレーター、レーザ、ディテクターといった数多くのデバイスに活用されている。
当セッションでは、RSoftの様々な解析ツールを用いて、これらのデバイスをどのように解析するのかを紹介する。
表面プラズモンのアプリ事例
RSoft Application Engineer / Chenglin Xu
表面プラズモンは金属表面に局在するフィールドで、様々な分野で広く使われている。
回折限界を超えて微細な光点を生成することで、高解像度なイメージングや印刷、ナノスケールの光学的な接続を可能とする。また、強力なフィールドでは非線形現象をより際立たせ、二次高調波生成、ラマン散乱、四光波混合などの多くの非線形アプリケーションに見出されている。
表面プラズモン共鳴は周囲の媒質に対して高感度に反応することから、バイオやケミカルの各センサーに使用が可能となる。
当セッションでは、ディスプレイ、光インターコネクト、バイオ・ケミカルセンサー、イメージセンサーに対して、RSoftの様々な解析ツールを適用する方法を紹介する。
金属−半導体接触による表面プラズモン共鳴と高屈折率媒質センサーへの応用
三重大学
大学院工学研究科 電気電子工学専攻
准教授 元垣内 敦司 様
伝搬型表面プラズモンセンサーは、医療、環境計測、衛生検査等で有用である。典型的なセンサーはクレッチマン配置を利用して光を照射し、金属薄膜周辺で生じる屈折率変化を測定するが、通常はガラスプリズムを用いるため、屈折率1.5以上の媒質が検出できない。
本講演では、屈折率2.0以上の半導体を用いて、高屈折率媒質が検出可能なセンサーを実現するために、DiffractMODを利用した金属−半導体接触の反射率計算結果等を紹介する。
BandSOLVE/FullWAVEを用いた3次元フォトニック結晶および共振器構造の設計
神戸大学
工学研究科 電気電子工学専攻
助教 青木 画奈 様
フォトニック結晶を基材とした光学デバイスが数多く発案されているが、そのほとんどは初期の研究で提案された構造を基にしている。任意構造のバンドダイアグラムや、欠陥構造の共振モード・Q値が計算できれば、作製方法を考慮した簡便な構造や、High-Q共振器構造を新たに見いだせる可能性がある。
本講演では、ワイドフォトニックバンドギャップを持つものの、その複雑な構造故に、光学波長域での作製は困難と考えられていたロッド結合型ダイヤモンド構造を例に、作製方法を考慮した構造変形を加えた際のバンドダイアグラムや、内部に共鳴構造を導入した際のQ値や共鳴モードの導き方について解説する。

 


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