CODE V特別セミナー 2012

特別セミナー(無料)

2012年11月6日(火)にCODE V特別セミナー 2012を開催いたしました。
当日は、多くのお客様にご参加いただき、大変盛況のうちに終了いたしました。
ご来場いただきました皆様、誠にありがとうございました。
なお、2013年も開催を予定しています。詳細が決まり次第ご案内いたします。

日程・お申し込み

参加ご希望の日程をクリックしてください。申し込みフォームが表示されます。

※参加お申し込みの受付は終了しました。

開催概要

会場 東京コンファレンスセンター・品川
主催 サイバネットシステム株式会社
定員 100名
参加費 無料(web事前登録制)
備考 直前にセミナー内容を一部変更させて頂く可能性もございます。
また、当日は講演時間が前後する可能性がございます。予めご了承の程、お願い申し上げます。

アジェンダ

10:00-10:20 開会の挨拶
10:20-11:25 CODE V 10.5新機能紹介
11:25-12:00 CODE V Tips & Tricks
12:00-13:00 昼食
13:00-13:50 偏心光学系のモデリング
13:50-14:40 USP(ユーザー定義面特性)概要紹介
14:40-14:55 コーヒーブレイク
14:55-15:45 Glass/Asphere Expert ケーススタディ
15:45-15:55 休憩
15:55-16:25 CODE Vの便利な利用法 〜複数のCODE Vの併用〜
16:25-16:55 物体距離変化による収差発生を抑えた光学設計
東京工芸大学 工学部 メディア画像学科
教授 渋谷眞人博士(工学)
16:55-17:10 将来計画
17:10-17:20 連絡事項/閉会挨拶

アブストラクト

CODE V 10.5新機能紹介
CODE V Product Manager / David Hasenauer
10月にリリースされたCODE V 10.5の新機能を紹介します。
CODE V 10.5 では、RMS波面収差に対する誤差感度を低減する新しい最適化機能を追加しました。
携帯電話用のカメラレンズを用いて、新機能に関する事例もご紹介します。
CODE V Tips & Tricks
Manager of International Distribution / Bruce Irving
技術的な機能や、CODE V使い勝手を向上させる簡潔なポイントを複数まとめてご紹介します。
これらを用いることにより設計業務やCODE Vの操作をより向上させることが出来ます。
偏心光学系のモデリング
Manager of International Distribution / Bruce Irving
偏心光学系の設計や解析で威力を発揮する便利な手法を紹介します。
軸外しの折り返し反射光学系において、ミラーとビームのクリアランスを確保する方法や、ティルトやディセンターを含む偏心光学系で、ユーザー定義公差解析(モンテカルロ公差解析など)を実行する際のコツもご紹介します。
USP(ユーザー定義面特性)概要紹介
Manager of International Distribution / Bruce Irving
最も柔軟性が高いCODE Vのユーザー定義機能である、USP(ユーザー定義面特性)についてご紹介します。
この機能により、透過率、位相、偏光特性、入射光線の射出方向などを任意に制御することが出来ます。
具体的には波長や入射角などの条件に対する関数としてこれらの特性の変化を定義します。
機能の紹介だけでなく、複数の事例も併せてご紹介します。
Glass/Asphere Expert ケーススタディ
CODE V Product Manager / David Hasenauer
光学設計者が抱える大きな課題として、以下の2つがあります。
  • 光学性能だけでなく、重量、透過率、コストを満足する最適な硝材を見つけること。
  • (使用可能な場合、)非球面を導入する最適な面を見つけること。
近年、CODE Vに実装された Glass Expert や Asphere Expert によってこれらの課題をより簡単に解決することが出来ます。
このプレゼンテーションでは、ディストーションがよく補正された大口径の高画角レンズに対して、両ツールを適用した詳細な事例をご紹介します。
CODE Vの便利な利用法 〜複数のCODE Vの併用〜
サイバネットシステム株式会社 技術第1グループ / 岩井 広成
一般的なCODE Vの使い方では解決できない課題に対し、少し工夫したCODE Vの 使い方を紹介します。
課題:
  • モンテカルロ公差解析が遅い
  • 画像解析に2次元像シミュレーションが適用できない
物体距離変化による収差発生を抑えた光学設計
東京工芸大学 工学部 メディア画像学科 / 教授 渋谷眞人博士(工学)
物体距離が変わると収差が発生する。これは設計の問題ではなく、結像の原理的な問題である。
しかし、歪曲収差や像面湾曲を犠牲にすることにより、物体距離の移動による収差変化を小さくすることができる。
CODE Vによる設計でこれを確認した。

 


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