V19新機能:VBAサンプルでExcel(R) からの MicroAVS 操作をお手軽体験!

Ver.19.0 で追加されたスクリプト外部呼出し機能はコマンドプロンプト上からでも動作確認が可能ですが、より現実的な使用方法に近い体験をしていただくためにExcel VBA で作成した簡単なサンプルがインストールフォルダ内にあります。

[MicroAVS スクリプト外部呼出し]
Excel VBA サンプルの置き場所

<MicroAVSインストールフォルダ>\SAMPLES\Programs\VBA_Sample\ScriptClient_sample.xlsm

Excel 上のボタンで MicroAVS にデータを読み込ませる、可視化の ON/OFF を行わせる、といった操作体験が可能です。

※このサンプルはMicroAVSのインストール場所がデフォルトと仮定して作られています。
デフォルト場所以外にインストールしている場合は、先に下記 『コードの閲覧・編集』 でインストールフォルダを指定してから 『Excel VBA サンプルの使い方』 の手順を行ってください。

Excel VBA サンプルの使い方

ScriptClient_sample.xlsm を起動させると以下のように 『セキュリティの警告』 が表示されるので、その横にある [オプション ... ] ボタンをクリックします。表示されるダイアログで [このコンテンツを有効にする] にチェックを入れて [OK] をクリックします。 

マクロを有効にすると最初に以下のようなダイアログが起動しますので [OK] をクリックして閉じます。

青いボタン [選択範囲からデータ作成(再送信)] をクリックしてください。
Excelシートの選択範囲内にある数値を 『1セル1格子の2次元正規直行格子』 として読み取り、各ユーザーの「マイドキュメント」 の下に MicroAVS で読み込むための FLD ファイルが作成され、ダイアログで作成場所とファイル名が表示されます(この選択範囲読み取り〜FLDファイル作成はExcel VBA プログラムが行っています。コードの閲覧・編集にある方法でプログラムを見ることができます)。

同時にオレンジ色の [MicroAVS をサーバーモードで起動] ボタンが押せるようになります。ボタンをクリックすると以下のように実行コマンドが表示されます。

スクリプト外部起動のサーバーモード起動コマンドの書式になっていることをご確認ください。なお、ここではソケットファイル指定の後ろに、先ほど作成されたFLDファイルを指定しています。[OK] を押して閉じると MicroAVS 本体がサーバーモード起動し、同時に指定したFLDファイルが読み込まれます。

以降の操作は以下の図をご参照ください。
[面コンター] [線コンター] [鳥瞰図] のボタンをクリックするごとに各可視化メソッドが ON/OFF を繰り返します。

最下部の [スクリプト選択→MicroAVSに送信] ボタンから、任意のスクリプトファイルを実行できます。
ボタンをクリックし、スクリプトファイルを指定すると以下のダイアログが表示されます。

スクリプト外部起動のクライアントモード起動コマンドの書式になっていることをご確認ください。
[OK] を押して閉じるとスクリプトファイル内のコマンドを MicroAVS に送信します。

コードの閲覧・編集

MicroAVS をインストールしたフォルダがデフォルト以外でサンプルマクロが動作しない場合や、プログラムの内容を閲覧・編集されたい場合は以下の操作を行ってください。

※[開発] タブの表示が必要となります。方法は "開発タブを表示 " 等で検索してください。

Excel の [開発] タブをクリックし、[Visual Basic] ボタンをクリックするとVBスクリプトの編集ウインドウが表示されます。
[VBAProject] ツリーの [標準モジュール] の下にある [Module1] をダブルクリックするとコードが表示されます。
2行目の Inst_Dir の値が MicroAVS インストールフォルダの定義となります。
ダブルクォーテーション (") で囲まれたパスを、実際にインストールしたパスに書き換えてください。

[フォーム] の [UserForm1] をダブルクリックするとダイアログの編集画面になり、ボタン配置などの概観を編集できます。
[UserForm1] の上で右クリックして表示されるメニューから [コードの表示] を選択すると、ボタン操作で実際に行われるコードが表示されます。
処理内容の変更や、新たにボタン/アクションの追加を行えます。

※ご注意: ScriptClient_sample.xlsm はあくまでサンプルとして提供されているものであり、プログラム内容についてのご質問や本サンプルにより生じる不具合のサポートはお受けできかねる場合がございます。あらかじめご了承ください。なお、プログラムの改変や流用は自由に行っていただいてかまいません。VBA プログラミングについては別途、専門サイトや書籍をご参照ください。


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