[複合材料専用プリ・ポスト]ANSYS Composite PrepPost

販売終了
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ANSYS Composite PrepPost(以下、ACP)は、ANSYS Workbenchに統合された複合材料専用のプリポストプロセッサです。 ANSYSで作成したモデルを利用し、非常に簡単な操作で複合材を含むFEMモデルの作成や評価が行なえます。また複合材料特有の問題を評価することも可能です。複合材料を使ったモデルを手軽に解析したい設計者の方から、複合材料の特性を詳しく評価したい材料設計者の方まで、幅広い用途にお使いいただけます。

※本製品をご利用いただくには、別途ANSYS Professional以上のライセンスが必要です。
※CADデータを編集いただくには、下記のようなモデリングツールが別途必要です。

以下のような方にお勧めします
  • 複合材料の特性を手軽に評価したい設計者の方
  • もっと効率よく複合材料を解析したい解析技術者の方
  • 以前、複合材料の解析を試みたが、設定が煩雑すぎて諦めた方
  • 複合材料特有の問題を評価したい方
  • 一貫性のあるプログラムで、社内で行なう複合材料の解析を標準化したい方

ACPを用いた解析フロー

ANSYSでは統一された操作環境(ANSYS Workbench)により、データの受け渡しに時間をかけることなく容易に解析を実行できます。

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主な特徴

積層材料の設定が簡単

●主軸方向定義

座標系やジオメトリのエッジを利用することにより、複雑なモデルに対しても簡単に材料の主軸方向を定義できます。

●レイヤー定義

レイヤーの定義が直感的に行えます。
例)面積の異なる4層のレイヤーを定義する場合※説明用に、レイヤーを2Dソリッド要素で表現しています。

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要素単位での定義のため、作成しづらい
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レイヤー単位で定義できるため直感的で分かりやすく、後からレイヤーの順番を入れ替えることも容易い

●レイヤー情報

レイヤー情報の確認(層の厚さ、総数、主軸方向)が簡単に行えます。

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どの場所がどのような層構造なのか、分かりにくい
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層の厚さ、総数、主軸方向を直感的に確認

積層材料に特化した結果評価機能

複合材に特化したポスト処理が可能です。

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用意されている損傷評価項目

  • Maximum Strain
  • Maximum Stress
  • Tsai-Wu
  • Tsai-Hill
  • Hashin
  • Puck
  • LaRC
  • Cuntze
  • Sandwich failure criteria
    Wrinkling
    Core Failure
  • Isotropic failure criteria
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指定した要素の層情報(材料の構成と異方性、各層ごとの応力・ひずみ)を出力

ドレーピング機能

通常積層材は、成形加工において薄板形状のものを構造物本来の形状に成形されます。ここで任意の形状に成形されたことで、薄板形状では規則正しく並んでいた繊維方向が変化することになります。この場合、繊維がどの方向に向くのかを予測し、それをFEMモデルに定義することは非常に困難ですが、ACPのドレーピング機能を使用することで、繊維の方向を自動計算できます。

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ドレーピング機能により、成形後の繊維の方向を自動計算し、層の歪みをコンター図で出力
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成形加工において必要となる形状を表示し、ファイルに出力

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