製品情報
id8 のデータ分析機能・リソース管理
利用状況を可視化し、CAEリソースと解析データを組織の資産へ
id8では、Simアプリを「作る・使う」だけでなく、その利用状況や解析データを一元的に管理できます。
ユーザーや解析ツールごとの利用状況を可視化することで、CAEライセンスやハードウェアリソースの適正化を支援。
さらに、Simアプリから生まれた解析データや設計ノウハウを蓄積し、チームで再利用できる環境を構築します。
1. CAEの利用状況を可視化
誰が、どのツールを、どれくらい利用しているかを把握
管理者画面から、id8およびSIMアプリの利用状況を確認できます。
期間を指定し、ユーザーやユーザーグループ、プロジェクト、解析ツールなど、さまざまな切り口から利用実績を把握できます。
確認できる情報の例
- ユーザー/ユーザーグループごとの利用時間
- プロジェクトごとの利用状況
- 利用したCAE・解析ツール
- 適用した解析・最適化手法
- 利用したワークフロー
- 指定期間における利用実績
蓄積された利用実績からCAE環境の利用傾向を把握することで、CAEライセンスやハードウェアリソースの増強・最適化など、
将来のリソース投資を検討するための情報としても活用できます。
2. 解析データをチームの資産として蓄積・再利用
解析データとノウハウを、個人からチームの資産へ
解析担当者ごとに管理されがちなCAEデータを一元的に蓄積し、チームで共有・再利用できます。
容量が大きく複雑なCAEファイルについても、最適化に必要なファイルや数値情報など、必要な情報を効率的に保存。
蓄積した解析データを必要なときに呼び出し、次の解析や設計検討に活用できます。
さらに、SIMアプリでは解析ワークフローや入力条件、適用した手法など、解析プロセスそのものを標準化できます。
解析結果だけでなく、「どのような条件・手順で解析したのか」という設計・解析ノウハウも蓄積することで、個人に依存していた知識や経験を組織の資産として残し、次の設計や次世代のエンジニアへ継承できます。

解析データをチームで一括管理
3. 既存のデータ管理環境・SPDMとも連携
現在の環境を活かしながら、解析データを蓄積
データの保存先には、クラウドだけでなく、現在利用している物理ファイルサーバーなども活用できます。
さらに、id8はSPDMとの連携にも対応。SPDMからid8で管理されているデータを呼び出すほか、解析ワークフロー内でファイルのインポート/エクスポートを行うことも可能です。
既存のデータ管理環境を大きく変えることなく、SIMアプリを通じて生まれる解析データやノウハウを継続的に蓄積・活用できます。

SPDMとの連携にも対応
id8のデータ分析・リソース管理機能について、詳しい機能や自社のCAE環境での活用方法をご紹介します。
デモのご希望や導入に関するご相談など、お気軽にお問い合わせください。
