- セミナー概要
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AI(人工知能)を活用してデータから新たな価値を引き出す取り組みが進んでいます。
CAE業務においても、解析データは後で参照または再利用するために「貯めるだけ」の存在から、AIで新たな価値を引き出す「資産」に変わりつつあります。
解析データの有効活用に役立つ、DX時代のCAE×AIソリューションをご紹介します。
開催概要
日時 | 2021年12月10日(金) 13:30〜14:10頃 |
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会場 | オンライン配信(Zoomを用いたWebセミナー) |
参加費 | 無料 |
アジェンダ |
DX時代のCAEの在り方 ROM (Reduced Order Model) のご紹介 サロゲートAIのご紹介とCAE データ× AI がもたらすメリット Neural Concept Shape ご紹介 CAEとAI活用の未来 |
主催 | サイバネットシステム |
お申し込み
セミナー内容の一部をご紹介
- CAEで活用できるAIの種類
- 入力と応答の種類に応じて CAE で活用できる AI の種類について解説
- CAEデータ×AIのコンセプト
- 形状や解析条件をAIに学習させて、形状からCAEソルバーを介さずに解析結果を推論するサロゲートAIのコンセプトを解説
必要なシステム要件
プロセッサ | デュアルコア2Ghz以上(i3/i5/i7またはAMD相当) |
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RAM | 4GB |
サウンド | 音声を聞くためのサウンド機能が必要 |
OS |
MacOS 10.7以降を搭載のMac OS X Windows 10 Windows 8または8.1 Windows 7 SP1以降を搭載のWindows Vista SP3以降を搭載のWindows XP Ubuntu 12.04またはそれ以降 Mint 17.1またはそれ以降 Red Hat Enterprise Linux 6.4またはそれ以降 Oracle Linux 6.4またはそれ以降 CentOS 6.4またはそれ以降 Fedora 21またはそれ以降 OpenSUSE 13.2またはそれ以降 ArchLinux(64ビットのみ) Win 8.1を実行するSurface PRO 2 Win 10を実行するSurface PRO 3 iOSとAndroidデバイス BlackBerryデバイス |
ブラウザ |
Windows:IE7+、 FireAfox、 Chrome、 Safari5+ Mac:Safari5+、 Firefox、 Chrome Linux:Firefox、Chrome |
インターネット回線 | インターネット接続−有線または無線ブロードバンド(3Gまたは4G/LTE) |
その他のセミナー紹介
- IoT/デジタルツインデモ機体験会
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IoT/AI技術を使った予兆保全のデモシステムを、実際に見て触れて体験していただくことができます。
さらにAR技術を使った可視化と作業支援〜点検記録のスマート化などを実際にお試しいただけます。