IoT/デジタルツインシステム
構築サービス

IoT/デジタルツインシステム構築サービスとは

ものづくりプロセスの高度化・最適化を支援します。
お客様が既にお持ちの設備やデバイス、蓄積された設計資産や生産データを元に、スモールスタートに適した機器・ソフトウェア・サービス選定のご支援から、シミュレーション環境とつながるIoTシステムアーキテクチャご提案・構築まで、ワンストップで提供します。
見える化のその先へ。物理現象・理論計算に裏打ちされた、ものづくり現場のホワイトボックス化を推進します。

特長

製造業の支援に特化

IoT/デジタルツイン技術を活用したものづくり現場の抜本的な効率化・最適化を行うためのシステム構築を支援します。
基本的なデータ取得の仕組みの整備からはじまり、取得した膨大なデータの自動可視化、データに隠された事実の抽出とモニタリング手法についてサポートしつつ、そこからさらに進んでシミュレーション技術を併用した現象解明とリアルタイム解析までご提案します。

マルチドメインなシミュレーション技術

構造、流体、熱、電磁界、半導体などの各領域の物理モデルを組み合わせた連成シミュレーションは一般的に計算時間が非常に長くなるのですが、縮退モデル(ROM: Reduced Order Model)をANSYS TwinBuilderに取り込むことにより、マルチドメイン1D-CAEモデルとして非常に高速に実行することが可能になります。
また、理論によるモデル構築が困難な現象に関しては、実測データを元にした数値モデルやAIモデルを構築し、組み合わせて利用することも可能です。

モデル・システムの構築技術

構築したシミュレーションモデルは、PTC ThingWorxをはじめ、Microsoft Azureや自社組み込み環境も含む様々なIoTプラットフォームにシームレスに接続が可能です。 これにより、IoTプラットフォームを通じて取得した物理アセットの状態をシミュレーションモデルにリアルタイムに反映させるデジタルツインシステムを構築できるので、たとえ物理アセット上では検出が困難な現象であっても、 1D-CAEの高速シミュレーション結果を仮想センサ出力として取得が可能になります。

技術を融合する つなぐ技術

お客さまが持つ設計資産・ノウハウ・生産データに、サイバネットが提供するデータ解析技術やシミュレーション技術を融合することにより、物理現象・理論計算に裏打ちされた高度なデジタルツインを実現。生産現場と設計チームとをつなぎ、ものづくりプロセスの最適化・効率化や抜本的なコスト削減、予防保守、さらには製品のサービス向上などに活用することができます。
また、オペレーションの効率化や、熟練者の技術継承などにご活用いただける、AR/VR/MRを組み合わせたソリューションもご提案しております。

検証から運用までを総合サポート

ものづくり現場で不可欠なデータセキュリティを堅牢にするための各種製品や、大容量・長寿命データストレージなどの取扱いもございます。

活用例

導入の流れ