CYBERNET


【Live 配信セミナー】

これだけ押さえておけば大丈夫!
ものづくり現場での IoT システム導入 3 つのポイント

日時:2021年9月10日(金) 15:00〜15:45
*Live 配信にて質疑応答を行うため、終了時間は多少前後いたします

セミナー概要
世界的なDXの潮流のなか、DX先進国の製造業では IoT技術の活用が進んでいます。一方、日本の製造業では普及が遅れており、国際競争力の低下の課題となっています。

本講演では、製造業における「ものづくり改革」を題材に、IoT関連技術をハードウェアレベルからビジネスレベルまで 幅広い観点で俯瞰し、DXの取り組みを加速させるためのヒントをご紹介します。

開催概要

日時 2021年9月10日(金) 15:00〜15:45
*Live 配信にて質疑応答を行うため、終了時間は多少前後いたします
会場 オンライン配信(Zoomを用いたWebセミナー)
参加費 無料
アジェンダ 1. はじめに
2. IoT関連ハードウェアの捉え方
 DIYから産業用途へ 〜 センサや機器選定の勘どころ
3. IoTプラットフォーム活用のメリット
 見える化だけでは終わらない「デジタルツイン」の真価
4. ビジネス面から見たIoTシステムのインパクト
 身近なところから大きなROIを
5. まとめ
*質疑応答
主催 サイバネットシステム

お申し込み

セミナー内容の一部をご紹介

デジタルツインによってつながる、モノ・コト・ヒト
センサーによって実際のデータを収集し、IoT プラットフォームでシミュレーションすることにより、物理空間と仮想空間の融合を実現
スマートコネクテッドシステムの実現
複数システムの連携・可視化することにより、機器の状態把握による予兆保全の実現、ならびに保守におけるサービタイゼーションの実現を支援

必要なシステム要件

プロセッサ デュアルコア2Ghz以上(i3/i5/i7またはAMD相当)
RAM 4GB
サウンド 音声を聞くためのサウンド機能が必要
OS MacOS 10.7以降を搭載のMac OS X
Windows 10
Windows 8または8.1
Windows 7
SP1以降を搭載のWindows Vista
SP3以降を搭載のWindows XP
Ubuntu 12.04またはそれ以降
Mint 17.1またはそれ以降
Red Hat Enterprise Linux 6.4またはそれ以降
Oracle Linux 6.4またはそれ以降
CentOS 6.4またはそれ以降
Fedora 21またはそれ以降
OpenSUSE 13.2またはそれ以降
ArchLinux(64ビットのみ)
Win 8.1を実行するSurface PRO 2
Win 10を実行するSurface PRO 3
iOSとAndroidデバイス BlackBerryデバイス
ブラウザ Windows:IE7+、 FireAfox、 Chrome、 Safari5+
Mac:Safari5+、 Firefox、 Chrome
Linux:Firefox、Chrome
インターネット回線 インターネット接続−有線または無線ブロードバンド(3Gまたは4G/LTE)

その他のセミナー紹介

IoT/デジタルツインデモ機体験会
IoT/AI技術を使った予兆保全のデモシステムを、実際に見て触れて体験していただくことができます。
さらにAR技術を使った可視化と作業支援〜点検記録のスマート化などを実際にお試しいただけます。
詳細・お申し込み
pagetop

Top