セミナー・イベント
DC-DCコンバータのノイズを見える化!設計段階で問題を解決するEMC設計手法体験セミナー
セミナー概要
EMC 試験で不合格となり、ノイズ対策や基板の再設計に追われた経験はありませんか?
EMC 対策が試作後の後工程に回ってしまうと、開発の手戻りが発生し、スケジュール遅延やコスト増加を招くリスクが高まります。
本セミナーでは、DC-DC コンバータ基板を題材に、設計者自身がツールを活用しながら EMC リスクの可視化からノイズ源の特定・改善までを設計段階で実施し、開発手戻りを削減するための考え方や手法を学んでいただきます。
前半では、ノイズ発生の基本原理や考え方を解説し、なぜノイズが発生するのか、どこに着目して対策すべきかをご説明します。
後半では、設計者でも活用しやすい EMC 設計ツール 「DEMITASNX」 および 「Compliance-Scope」 を用いて、基板レイアウトを段階的に改善していく流れを、実際の操作を通じて確認いただきます。
最終的には、解析結果と放射エミッション試験(CISPR 25)の実測結果を比較することで、ツールを活用した EMC 設計の効果をご確認いただけます。

DEMITASNX活用のポイント

Compliance-Scope活用のポイント

実測比較

本セミナーの学習ポイント
- ノイズ発生の原理と対策の考え方
- 開発手戻りを削減するための設計プロセス
- EMCの観点で基板レイアウトを確認する方法
- ノイズを可視化してEMC対策を行う具体的な手法
- シミュレーション結果と実測結果の関係性
- EMC設計ツール活用の有効性
以下のような課題をお持ちの方におすすめです
- EMC試験で不合格となり、開発の手戻りが発生した経験がある
- 基板試作後にカット&トライでEMC対策を行っている
- 試作回数や開発期間を削減したい
- 設計の初期段階からEMC対策を取り入れたい
- シミュレーションが解析専任者任せになっている
- EMCの観点で見た基板の良し悪しを自ら判断できるようになりたい
- 対象
- どなたでもご参加いただけます
- 受講料
- 無料
日程・お申し込み
参加ご希望の日程をクリックしてください。申し込みフォームが表示されます。
開催概要
| 開催会場 | 弊社 東京本社セミナールーム |
|---|---|
| 開催時間 | 10:00~16:30 (受付開始 開講30分前) |
| 定員 | 8名 |
| 対象 | ・車載機器・電源回路の基板設計に携わり、EMCを考慮した設計を強化したい方 ・解析専任者に頼るだけでなく、設計者自身でEMC対策を進めたい方 ・EMC設計ツールの導入・活用や、EMC設計のフロントローディングを検討している方 |
| 受講料 | 無料 (事前登録制) |
| 主催 | サイバネットシステム株式会社 |
アジェンダ
※休憩は適宜
※セミナー終了時刻は、当日の状況により前後する可能性がございます。
使用ツール
- EMIルールチェッカー 「DEMITASNX」
- EMI/EMC 規格試験シミュレーター 「Compliance-Scope」
※本セミナーではCISPR25を対象としていますが、CISPR32やCISPR11にも応用可能です。
