製品情報
電源- GND 共振解析
電源-GNDプレーン間の共振を解析して電圧分布をレイアウト上に表示
電源プレーンとGNDプレーンが共振すると、パッチアンテナのように働きEMI 悪化の原因になります。設計段階でプレーン共振解析を行えば、励振時の電圧分布を確認でき、キャパシタによる対策が容易になります。
さらに、オプションの「多層プレーン共振解析機能」により、via の影響を含む複数プレーンの共振解析も実施できます。
主な特長
- 他の電磁界解析ソフトと比較して容易に共振解析を実施することができる
- 問題が発生しやすい周波数を設計段階で把握・対策することができる
- 共振対策を実施すべき場所を視覚的に把握することができる
- 解析時間が比較的短いため共振対策の結果を即座に確認することができる
解析
電圧分布表示

1)共振による電圧分布をレイアウト上で確認
2)設計段階で共振対策が可能

対策用のキャパシタ配置後の結果
周波数特性表示
周波数特性表示と電圧分布表示で共振の状態を視覚化し、共振の大きさや位置を容易に確認可能


キャパシタ自動配置機能
共振を抑える位置に自動でキャパシタを配置することができるので、EMI対策に慣れていない場合でも素早く効率的に共振対策を実施することができます。
キャパシタ自動配置前後の周波数特性

レポート機能(オプション)
共振解析結果をレポート形式で出力
EMIルールチェックと同様に、周波数表示や電圧分布表示などの共振解析結果を、Excel 形式のレポートファイルとして自動出力することができます。

