HPe3000端末エミュレータReflection for HPの最新バージョンに追加された機能を紹介します。
ホストプログラム Vaxlink2 は、Alpha Environment Software Translator (AEST) ユーティリティを使用して Itanium Integrity Server に移植されました。AEST ユーティリティは、alpha 実行イメージを I64 互換オブジェクトに変換します。
新機能である Reflection の格納場所にある証明書を、Reflection SSH および SSL/TLS セッションでのホストおよびユーザ認証に使用できます。新しい Reflection 証明書マネージャを使用して、これらの証明書を管理します (Reflection では、Windows の格納場所にある証明書を使用した認証にも引き続き対応します)。
証明書を Reflection 鍵エージェントにインポートして、Secure Shell 接続のユーザ認証に使用できるようになりました。
Reflection を構成して、LDAP サーバを外部 CRL (Certificate Revocation List) の確認と中間証明書の保存の両方に使用できるようになりました。
PKCS#11 仕様に準拠したスマートカードを認証に使用できるようになりました。
すでに SSH 構成セクションを作成してある場合、または特定のホストの設定を構成してある場合は、その構成を簡単に再使用できます。構成済みのすべてのホストと構成セクションを、便利なドロップダウンリストから選択できるようになりました。
Secure Shell 接続の確立直後にアプリケーションが自動的に起動するように Reflection を設定できます。この機能を使用すると、ローカルコンピュータにインストールされているどのアプリケーションからでも、SSH トンネルを介した安全なデータ送信を簡単に実行できます。
複数の SSH サーバを介して安全な接続を確立する必要がある場合は、マルチホップ接続を使用します。これは、ネットワーク構成でリモートサーバへの直接アクセスは許可されていないが中間サーバへのアクセスは許可されている場合に役立ちます。
同じホストに対して複数のセッションを開く場合は、すでに確立されている SSH 接続を再使用できます。
既存の安全な SSH トンネルを介して、Reflection からすべての FTP 通信を転送できるようになりました。FTP コマンドチャネルとデータチャネルも含まれます。
新しいキーワードを使用して、ssh および ssh2 コマンドラインセッションの VT220 エミュレーションを設定できます。これらは、Secure Shell 構成ファイルで設定するか、-o コマンドラインスイッチを使用して設定します。