HPe3000端末エミュレータReflection for HPの主要な機能を紹介します。
レイアウトファイルを利用して、複数のホストセッションをワンクリックで毎回デスクトップ上の同じ場所に起動することが可能です。
画面上の文字列にキーの送信や文字列の送信を割当て、これをクリックするだけでそれらの操作が行えます。

ユーザ自身が簡単に複数のツールバーを組み合わせて、ホスト画面の作業領域を広げることができます。
ホストとの接続、ある文字列の表示、カーソルの移動、時刻、時間の経過などの様々なイベントに対して、コマンドの送信やスクリプトの実行を割り当てておくことができます。
これを利用して、ある時間が来たときにファイル転送のスクリプトを実行するようにしておけば、ネットワークトラフィックの少ない真夜中を選んで自動的にファイル転送処理を開始させることもできます。
“ログオフせずにセッションを切ろうとすると警告を出す”ことや、“ディスプレイセッションを立ち上げればプリントセッションも同時に起動”といった設定を行うことも可能です。

[新規セッション] ダイアログボックスの新しいオプションを使用すると、[無題] Reflection ウィンドウで同じエミュレータのセッションを同じ設定で開くことができます。設定を保存するまでもないが、現在の設定のまま一時的に別の端末ウィンドウを表示する際に便利です。
ActiveDirectoryや共有サーバを利用して、設定済みのReflectionをユーザのPCに導入することができます。
Microsoft Windowsのグループポリシーを利用して、システム管理者が組織やグループごとにReflectionの設定や動作を統一することが可能です。
例としてパスワードのローカル保存を許可しない、マクロの実行を許可しないなどの設定が可能です。
配布時点でユーザ毎の設定を行うことができます。Reflectionの機能やコマンドの使用の禁止、設定の変更の禁止、起動設定ファイルの指定、起動時のパスワード保護などを導入時点から一括管理やコントロールが可能です。
ユーザ毎にきめ細やかな設定ができますので、ユーザの力量や利用環境にあわせた使用環境設定ができ、不要なトラブルの削減につながります。


万が一トラブルが起きてしまった場合でも「設定一覧」機能を利用すれば、ユーザが変更してしまった設定を一目で判断することができます。全ての設定を製品出荷時の既定値あるいは管理者が決めた共通の環境設定に戻すこともできます。

Reflection独自のトレース収録&再生機能により、問題の原因が究明できます。