Optical Solution Conference 2007いま、注目を集める光の先端技術

近年、LEDや有機ELといった新型光源の登場により、「光技術」があらゆる分野から注目を集めています。特に、エレクトロニクスの分野では、製品のシステム化が進み、光技術と電子技術を複合した開発(ものづくり)が求められるようになりました。
サイバネットでは、上記のような問題にフォーカスし、去る12月11日(火)に『Optical Solution Conference 2007』を開催致し、多くの方にご参加いただきました。

開催概要

内容 研究・開発分野の第一人者による講演、ならびにご講演企業/団体、パートナー企業、サイバネットによる展示コーナー
開催日 2007年12月11日(火)
会場 東京コンファレンスセンター品川(JR品川駅港南口(東口)より徒歩2分)
主催 サイバネットシステム株式会社
定員 80名
お申し込み Web事前登録制
参加費 無料(ランチ付き)

プログラム

時間 講演内容
10:00〜10:30 受付
10:30〜10:45 開催の挨拶
サイバネットシステム株式会社 オプティカル事業部オプティカルソリューション部
部長 西郡 恵美子
10:45〜12:15 【基調講演】
人間の感覚・表現を拡張するための映像インタフェース技術
電気通信大学 知能機械工学科
教授 博士(工学)稲見 昌彦 氏
12:15〜13:15 昼食
13:15〜14:15 【技術講演】
プロジェクタ投影画像のシミュレーションと評価
オリンパス株式会社 研究開発センター 研究開発部 光学技術部 技術4G
チームリーダー 山崎 健 氏
14:15〜14:30 休憩
14:30〜15:15 【技術講演】
照明における拡散光の確率的配光制御技術
松下電工株式会社 新規商品創出技術開発部 電情建融合開発部 次世代照明開発Gr
副参事 福島 博司 氏
15:15〜15:35 コーヒーブレイク
15:35〜16:35 【技術講演】
舞台照明機器の光学設計について
丸茂電機株式会社 開発部 光学設計課
課長 浅川 久志 氏

講演内容

【基調講演】 人間の感覚・表現を拡張するための映像インタフェース技術

電気通信大学 知能機械工学科
教授 博士(工学)稲見 昌彦 氏

社会の情報化は加速度的に進展している。しかし我々人間が存在する環境は現実世界そのものであり、コンピュータの世界と現実世界とを繋ぐインタフェース技術はますます重要となっている。光学迷彩、Display-Based Computing、五感インタフェースなど講演者らによる最新のバーチャルリアリティ、映像インタフェース技術を紹介しつつ今後の人とコンピュータとの関係性を論じる。

【技術講演】 プロジェクタ投影画像のシミュレーションと評価

オリンパス株式会社 研究開発センター 研究開発部 光学技術部 技術4G
チームリーダー 山崎 健 氏

大型投影画像に焦点を当て、一般に観ることのできる大型投影画像システムの実例を紹介するとともに、それらの特徴を説明する。また、ドーム状大型スクリーンへのプロジェクタ投影画像のコントラストシミュレーションの実例を紹介し、さらにBRDFを考慮した色再現シミュレーションの方法について説明を行う。

【技術講演】 照明における拡散光の確率的配光制御技術

松下電工株式会社 新規商品創出技術開発部 電情建融合開発部 次世代照明開発Gr
副参事 福島 博司 氏

光の配光を制御する場合一般に、点光源や平行光に関してはレンズ、プリズム、ミラー等でその配光制御が行われる。照明用途の場合、デザイン性、まぶしさ低減等の要求から乳白パネル(拡散パネル)が良く用いられる。しかし、乳白パネルでの配光制御は一般に困難である。今回は配光制御が可能でかつ乳白性(拡散性)を有する配光制御技術の設計思想、その内容について紹介する。 /p>

【技術講演】 舞台照明機器の光学設計について

丸茂電機株式会社 開発部 光学設計課
課長 浅川 久志 氏

舞台照明器具は照明器具としては特殊であり、大容量かつ大型であることや、用途が細分化されているため多種多様な製品がある。その様々な舞台照明用機材の光学設計手法と実施例について紹介する。

展示紹介

Optical Solution Conference 2007では技術講演セミナーと同時にご講演企業/団体やパートナー企業、サイバネットのソリューション展示を行います。

Stickable Bear

国立大学法人 電気通信大学 知能機械工学科 稲見研究室

Stickable Bear はディスプレイに表示した画像情報によって身体動作を制御可能な小型の携帯型ロボティックユーザーインタフェースである。ディスプレイ上に提示する画像情報を変化させるだけでロボットを制御可能であるため、ロボットの身体性を生かしたジェスチャ動作による情報提示を簡単に行うことができる。

国立大学法人 電気通信大学 知能機械工学科 稲見研究室
TEL/FAX:042-443-5532 E-mail:rui@hi.mce.ucc.ac.jp
URL:http://www.hi.mce.uec.ac.jp/inami-lab/

照明分野に特化した光学設計・測定サービスのご案内

丸茂電機株式会社

弊社は1909年の創業以来、舞台・テレビスタジオの演出照明設備メーカーとして国内の公共施設・劇場はもとより、海外のテレビ局にも数多く製品を納めさせて頂いております。この度、長年に渡り培ってきた照明分野に特化した大型の光学設計技術及び舞台照明で培った測定技術を生かし大容量の光測定技術の提供を新たにスタート致しました。ブースには弊社の製品カタログ及び新規サービスのご案内カタログを用意致します。また、技術的なご相談を承る機会を設けることも可能です。お気軽にお立ち寄り下さい。

丸茂電機株式会社 開発部 光学設計課  浅川、馬場
TEL:03-3742-3731 Fax:03-3742-3736 E-mail:gisen@marumo.co.jp

高速半導体対応プリント配線板

アイカ工業株式会社

高速半導体の動作にともなって変動する電源電圧が波形劣化に与える影響を確認するのに用いた評価基板を、実測波形やシミュレーション波形と合わせて展示します。また、高品質なギガビット伝送に貢献するインピーダンス整合パッド基板や低コストな低損失材基板を紹介します。

アイカ工業株式会社 電子カンパニー 基板商品開発グループ
TEL:0573-56-2162 FAX:0573-56-2519 E-mail:support.ele@aica.co.jp
URL:http://www.aica.co.jp/electronics/

汎用インバータFRENICシリーズ

富士電機機器制御株式会社

富士電機機器制御は、2006年12月に高性能多機能インバータ「FRENIC-MEGA」シリーズを発売しました。業界トップレベルの制御性能とメンテナンス性の向上、また環境にも配慮した構造を採用し、海外規格に対応しております。搬送機械から工作機器、ファンポンプなど幅広い産業用途に適用できます。また、その他用途に応じたFRENICシリーズを展示いたします。

富士電機機器制御株式会社システム機器事業部
TEL:03-5847-8070 URL:http://www.fujielectric.co.jp/fcs/

工業用X線管

株式会社 日立メディコ

パワーデバイスのボイド検査、アルミダイキャストの空孔検査装置に使われている150kVミニフォーカス(0.1mm焦点)X線管を展示紹介します。解析で求めた結果の検証にX線検査装置をお役立て下さい。

株式会社 日立メディコ パワーエレクトロニクスセンタ X線管設計部 秋田 浩二
TEL:0475-26-2985  FAX:0475-26-2988 E-mail:akita@kf.hitachi-medical.co.jp

先進電源ICソリューションと設計支援ツール

ナショナル セミコンダクター ジャパン株式会社

ナショナル セミコンダクターの高いエネルギー効率を特長とするPowerWiseRブランドの先進LEDバックライト・ドライバの性能と機能をデモンストレーションで紹介します。同じくPowerWiseブランドの新しい同期整流スイッチング・レギュレータの評価ボードを展示するほか、WEBENCHRオンライン設計支援ツールなどをビデオでご案内します。

ナショナル セミコンダクター ジャパン株式会社 マーケティング・コミュニケーション・グループ
TEL:03-5639-7485 FAX:03-5639-7507

MATLAB/Simulink対応 パワエレ向けコード自動生成環境“MATcoder”

マイウェイ技研株式会社

MATcoderはパワーエレクトロニクス向けコード自動生成環境です。MATcoder及びSimulinkによって提供されている制御ブロックを用いて、ブロック線図を構築すれば、特定のターゲットCPU・制御ボードに対応したCソースコードを自動生成できます。

マイウェイ技研株式会社 営業Gr
E-mail:sales@myway-labs.co.jp URL:http://www.myway-labs.co.jp/

世界を目指すエンジニアの原動力「EDN Japan」
グローバル情報でモノづくりの未来を拓く「Design News Japan」

リード・ビジネス・インフォメーション株式会社

「EDN Japan」は、電子産業に携わるエンジニアの皆さまの実務に役立つ記事を無償でお届けしている月刊誌です。日本を始めとするグローバルな編集スタッフとエンジニアの寄稿による良質な記事を特徴とし、ご好評いただいております。
「Design News Japan」は、米国、中国、欧州、日本に展開する「Design News」編集グループが独自に作成したモノづくりの記事を掲載している月刊誌です。日本のエンジニアに役立つ幅広い技術情報を毎月無償でお届けしています。
ブースではバックナンバー、最新号の配布、無償配布登録の受付を行っております。

リード・ビジネス・インフォメーション株式会社 サーキュレーション部
TEL:03-3402-0425 FAX:03-3402-0209 E-mail:a.iwamoto@reedbusiness.jp

 


お問い合わせ