粘弾性材料解析実践セミナー(静解析編・動解析編)

本セミナーでは樹脂やゴム材料などの高分子材料の「クリープ」や「応力緩和」を表現する際に必要な「粘弾性の材料モデル」について集中的に取り扱います。
本セミナーは2部構成となっています。

※注意事項:本セミナーでは理論や実験に関する詳しい説明はございません。詳しい情報をご希望の方は2014年1〜2月に開催された「基礎からわかる!高分子材料のシミュレーション入門セミナー」の資料をご覧ください。

静解析編

ANSYSで粘弾性材料の静的構造解析を実施する際に必要となる物性の意味、試験データからの算出方法、および解析上の注意点を理解することを目指します。

動解析編

ANSYSで粘弾性材料のダンピング効果を考慮した周波数応答解析および時刻歴応答解析の設定手順と注意点を理解することを目指します。

日程・お申し込み

参加ご希望の日程をクリックしてください。申し込みフォームが表示されます。

※参加お申し込みの受付は終了しました。

開催概要

東京会場
開催時間 静解析編:1.0日間 10:00〜17:00
動解析編:0.5日間 13:00〜17:00
開催場所 弊社 東京本社
セミナールーム 地図
定員 18名
受講料 静解析編:54,000円/名(税込)
動解析編:32,400円/名(税込)
受講券 利用不可
  • お申し込みが最少開催人数に満たない場合は、中止になる可能性があります。

セミナー内容

対応バージョン 16.0
対象 粘弾性材料の解析について理解を深めたい方。
受講条件 「ANSYS Workbench Mechanical 入門セミナー」を受講していることが望ましい。
また、「基礎からわかる!高分子材料のシミュレーション入門セミナー」のテキストを事前に確認しておくことが望ましい。
  • 受講済み相当の知識をお持ちであれば事前受講の必要はございません。

アジェンダ(静解析編)

粘弾性材料の基礎

  • 粘弾性とは?
  • 粘弾性材料の性質
  • 粘弾性の定式化
  • 一般化MaxwellモデルとProny級数
  • ANSYSの入力項目
  • 【実習】初歩的な粘弾性解析
  • 【実習】3要素Maxwellモデルの物性算出

動的粘弾性試験と時間温度換算則

  • 粘弾性材料の材料試験
  • 時間温度換算則

シフト関数

  • シフト関数(シフトファクター)
  • シフト関数算出例
  • 【実習】シフト関数の効果

粘弾性材料の物性導出

  • 粘弾性材料のカーブフィッティング
  • 粘弾性材料解析に関するよくある質問
  • 応用事例紹介

実習

アジェンダ(動解析編)

基礎編

  • 粘弾性解析の概要
  • 粘弾性解析の目的
  • 動的粘弾性の基礎

操作編

  • 解析フロー
  • 粘弾性材料特性の定義方法
  • 周波数応答解析の設定と注意点
  • 時刻歴応答解析の設定と注意点

検証編

  • 粘弾性特性の検証事例

実習

  • 周波数応答解析
  • 時刻歴応答解析
  • アジェンダの内容は、セミナーの進行具合により多少変更することがあります。

参加申し込み方法

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