粘弾性材料解析実践セミナー

本セミナーは2014年1〜2月に開催の「基礎からわかる!高分子材料のシミュレーション入門セミナー」の解析操作実践版として企画いたしました。樹脂やゴム材料などの高分子材料の「クリープ」や「応力緩和」を表現する際に必要な「粘弾性の材料モデル」について集中的に取り扱います。
本セミナーは3部構成となっています。(数値実験編と静解析編は同日開催)

数値実験編

粘弾性材料で用いられる力学モデルであるMaxwellモデルの挙動を、簡単な数値実験で観察します。数値実験を通して、粘弾性材料の特徴を感覚的に掴むことを目指します。

静解析編

ANSYSで粘弾性材料の静的構造解析を実施する際に必要となる物性の意味、試験データからの算出方法、および解析上の注意点を理解することを目指します。

動解析編

ANSYSで粘弾性材料のダンピング効果を考慮した周波数応答解析および時刻歴応答解析の設定手順と注意点を理解することを目指します。

日程・お申し込み

参加ご希望の日程をクリックしてください。申し込みフォームが表示されます。

※参加お申し込みの受付は終了しました。

開催概要

東京会場 大阪会場 名古屋会場
開催時間 数値実験編+静解析編 1日間 10:00〜17:00
動解析編 0.5日間 13:30〜17:30
開催場所 弊社 東京本社
セミナールーム 地図
弊社 西日本支社
セミナールーム 地図
弊社 中部支社
セミナールーム 地図
定員 18名 10名 10名
受講料 特別開催のため無料(事前登録制)
  • お申し込みが最少開催人数に満たない場合は、中止になる可能性があります。

セミナー内容

対応バージョン 15.0
対象 粘弾性材料の解析について理解を深めたい方。
受講条件 「基礎からわかる!高分子材料のシミュレーション入門セミナー」を受講していることが望ましい。
  • 受講済み相当の知識をお持ちであれば事前受講の必要はございません。

アジェンダ(数値実験編)

粘弾性材料基礎

  • Maxwellモデル・Voigtモデル
  • クリープ・応力緩和挙動

数値実験(基礎)

  • Maxwellモデル・Voigtモデルのクリープと応力緩和
  • 3要素Maxwellモデルのクリープと応力緩和など

数値実験(応用)

  • 物性や境界条件の違いによる挙動変化
  • クリープ重ねあわせ効果など

数値実験(動的粘弾性)

  • 正弦波応力入力時の挙動
  • 減衰振動など

アジェンダ(静解析編)

粘弾性材料の基礎

  • 粘弾性材料の性質
  • 一般化MaxwellモデルとProny級数
  • ANSYSの入力項目
  • 【実習】初歩的な粘弾性解析
  • 【実習】3要素Maxwellモデルの物性算出

動的粘弾性試験と時間温度換算則

  • 粘弾性材料の材料試験
  • 時間温度換算則

シフト関数

  • シフト関数(シフトファクター)
  • シフト関数算出例
  • 【実習】シフト関数の効果

粘弾性材料の物性導出

  • 粘弾性材料のカーブフィッティング

粘弾性材料解析に関するよくある質問

応用事例紹介

アジェンダ(動解析編)

粘弾性材料の基礎

  • 動的粘弾性
  • 減衰

動解析における粘弾性材料の取扱い

  • 解析フロー
  • 粘弾性材料定義方法
  • 注意点

粘弾性材料における動的挙動

  • 自由振動
  • 強制振動
  • 調和振動

【実習】粘弾性材料を使用した周波数応答解析

  • アジェンダの内容は、セミナーの進行具合により多少変更することがあります。

参加申し込み方法

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