ANSYS振動解析アドバンストセミナー

振動現象は、車両、プラント、船舶、機構部品など、さまざまな製品設計で考慮すべき現象であり、軽視すると思わぬ騒音や破壊の原因となり得ます。

今回、弊社の定期セミナーの有限要素法振動解析セミナーやANSYS動解析セミナーで学んだ振動の理論およびANSYSの操作手順に加え、現象論まで含めた学習を行うことにより、振動現象全般について習得する助けとなる実践的な内容となっております。

なお、前日(12月18、19日)に開催いたしますANSYS動解析セミナーをご受講いただくことにより、内容をより一層ご理解いただくことが出来ます。
多くの皆様のご出席を心よりお待ちしております。

開催概要

概要 東京
開催日程 12月20−21日(木・金) 
10:00〜17:00
開催場所 弊社 東京本社 セミナールーム[ 地図 ]
受講料 105,000円(税込み)
定員 18名
講師 アンシス株式会社 一宅 透 氏
カリキュラム

1.はじめに

  • 振動設計
  • 解析の種類
  • 静解析 v.s. 動解析
  • 振動/波動
  • 波動の性質
  • 波動方程式
  • 波の速さ
  • 音波
  • レベル表示
  • 振動形態
  • 入力による分類
  • うなり音(ビート音)
  • 共振
  • 気中共鳴
  • 自励振動
  • 減衰
  • 振動・騒音対策

2.実固有値解析   ・固有値とは

  • 固有値計算
  • 固有値解法
  • 固有値の算出
  • 2自由度系固有値計算例
  • 固有値解析適用事例
    例題1:1自由度系固有振動計算
  • 初期応力効果を考慮した固有値計算
    例題2:初期応力効果を考慮した固有値計算
    例題3:初期応力効果を考慮した固有値計算
  • 回転軟化効果を考慮した固有値計算
    例題4:回転軟化効果を考慮した固有値計算
  • 静解析結果を用いた固有値計算
    例題5:静解析結果を用いた固有値計算
  • 周期対称性を考慮した固有値計算
    例題6:周期対称性を考慮した固有値計算
  • 線形座屈解析
    例題7:線形座屈解析
  • 直接法 v.s. 反復法

3.減衰

  • 減衰の種類
  • 構造減衰の方程式への組み込み
  • 粘性減衰 v.s. 構造減衰
  • Rayligh Damping
  • ANSYSにおける減衰マトリクス

4.複素固有値解析

  • 複素固有値解析とは?
  • 粘性減衰を含む固有値計算
    例題8:粘性減衰を含む固有値計算
  • 非対称剛性マトリクスを含む固有値計算
  • ブレーキ振動解析
    例題9:ブレーキ振動解析

5.応答解析

  • 応答解析とは?
  • 1自由度粘性減衰系強制力振動
  • モーダル解析(モード重ねあわせ法)
  • モーダル解析フロー
  • 直接法 v.s. モーダル法
  • モーダルデータ確認
  • モーダル周波数応答解析
  • モーダル過渡応答解析
  • モーダル減衰
  • 直接周波数応答解析
  • ANSYSでの直接周波数応答解析
  • 直接過渡応答解析
  • ANSYSでの直接過渡応答解析
    例題10:減衰特性による応答特性影響確認
  • 剰余剛性&剰余質量
  • 剰余剛性法
  • ダミー拘束
    例題11:剰余剛性法確認

6.その他の振動解析

  • スペクトル応答解析
    例題12:スペクトル応答解析
  • ランダム応答解析
  • 回転機械解析
    例題13:回転機械解析
  • 音響解析
    例題14:音響解析
  • 機構解析
  • 部分構造合成法
  • Explicit解析

7.実験解析

  • はじめに
  • 加振実験
  • 実験モーダル解析
  • トラッキング分析
  • オクターブ分析
  • 音響分析

※上記の内容は若干変更される可能性がありますので、御了承ください。

※お申し込みはお一人様につき一回行って下さい。
定員に達し次第締め切らせていただきますので、お申し込みはお早めにお願いいたします。

本セミナーのお申し込み受付は終了いたしました。

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