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課題解決Goldfireコラム7年後のLA2028の技術

2021年08月7年後のLA2028の技術

TOKYO2020をテレビやウェブ等、各種メディアで様々な話題を目にすることも多いのではないでしょうか。またこの世界的なイベントでは、競技だけでなく、様々な最新テクノロジーの話題も多く目にします。

今回はコロナ禍の無観客開催のために、VRや超臨場感中継などの技術は残念ながら一般公開されませんでしたが、様々な特集やニュース、または実際の映像で驚いたこともあったのではないでしょうか。

さて、これらの技術は大会に合わせて「運良く」開発されたわけではありません。例えば、研究開発戦略センター(CRDS)が2013年に出している資料を見ると、都市のスマート化や自動運転、通信や映像等様々な観点で目指すべき方向性が記載されています。そして、そのイメージは、実現された技術と比べて違和感がありません。

戦略プロポーザル

つまり、目標とする姿があり、そこを目指して技術開発が進む側面が大きいわけです。では、今後開催される予定の大会について「技術」という視点で動向を見れば、今後着目すべき技術や傾向が見えてくるのではないでしょうか。

そこで、2028年のLA2028に対して、現在どのような動きがあるかウェブ検索で確認してみます。すると、例えば以下のようなトピックが見つかりました。

デジタルツイン技術をスタジアム全体の検討に利用

Willow to Deliver Digital Twin Technology Solutions at New SoFi Stadium and Hollywood Park

コロナ禍でスポーツから離れた若者をフォローする取り組みに乗り出す

Los Angeles 2028 commits nearly $10 million to help youth sport in city recover from COVID-19

市をあげて、スマートシティ化を実現する

SoFi Stadiumは大会の開会式と閉会式が行われる場所ですが、Digital Twin技術を導入し、ファンや観客に今までないような体験を提供できるようデータドリブンの知見を活用しながら検討していくようです。スタジアム全体のDigital Twinというのは世界でも初めてではないでしょうか。今後のDigital Twin技術の発展も期待されます。

参考:IoT/デジタルツインシステム構築サービス[サイバネット]

また、SmartLAプロジェクトでは、インフラ、ツール、サービス等のいくつかの視点で今後の戦略が記載されています。中でもインフラ面では交通や電力に加えて、5G、IoTの整備、光ファイバー整備等、Smart化の基盤整備について、計画されているようです。今後徐々に進む中で、具体的なアプリケーションも提示されてくることでしょう。

このように見てくると、LA2028ではデジタル技術の発展と活用は間違いないですし、様々な技術やデバイスをつなぎ、電力や交通も含めて全体をマネジメントするような都市の姿が見えてくるようです。情報はまだまだ少ないですが目標とする姿は見えていますので、今後は徐々に技術の姿が現れてくるでしょう。今から楽しみです。

さて、このように得られた知見は今後の技術開発などに有益ですが、これを定期的にアップデートしていくことが重要です。そんなときはGoldfireを使います。以下の情報源を検索対象とし、セマンティック技術を利用したアラートをセットしてみました。

  • 上記した情報を得られたウェブサイト、および関連ウェブサイト
  • 海外の特許/技術系に強い文献

これで、定期的に気になる情報を広範な情報源からセマンティック技術を利用してウォッチしていくことができます。徐々に見えてくる未来の姿はどのようなインスピレーションを与えてくれるでしょうか。

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