課題解決Goldfireコラム 「知の交流」を促進する方法は?

2019.05 「知の交流」を促進する方法は?

「経済複雑性指標では、日本は世界で第1位」と聞いて、何のことかお分かりでしょうか。経済複雑性指標(ECI)とは、MITメディアラボ コレクティヴ ラーニング・グループ・ディレクターのヒダルゴ氏が提唱する指標であり、その国が作っている製品の多様性や複雑性といった価値によって得られる指標です。この数値が高いほど「つくる力」が高い国と考えることができると説明されています。

つまり、日本が有する知識レベルは非常に高いということがいえるようです。一方で、日本では暗黙知の量が多く、これをいかに活かしていくかという点が鍵であるとも上記の記事では語られています。今後一層の知識の交流が必要だというのです。

さて、知識の交流と言えば、近年「質問に答える」ウェブサイトやサービスが盛んです。一般参加型の Q&Aサイトやプログラミングの Q&Aサイトだけでなく、様々な分野の専門家が応えるようなサービスも多く登場しています。幾つか例を挙げてみます。

質問し、それに答えるというのは「知識の交流」に他なりません。上記で紹介した「経済複雑性指標」の高い日本において、今後このような知識の交流は増えていくのではないかと思われます。

さて、Goldfireも質問に対する答えを返してくれます。そしてその情報源は社内情報だけでなく、世界の特許、文献、ウェブサイトなど多岐にわたります。つまりGoldfireは、世界や社内に蓄積された知識との交流を促してくれる道具であるともいえます。

試しに、質問サイトと同じことをGoldfireでも聞いてみたいと思います。上記質問サイトの中に「自然言語処理における感情抽出の方法」に関する質問があり、基本的なことが回答として記載されていました。
そこでGoldfireでもレンズ機能を利用して質問してみました。すると、様々な方法に関する情報が特許や文献からピックアップされてきます。特許や論文ですからある程度信憑性のある情報です。もし社内情報であれば信憑性は更に高まります。質問の内容は異なりますが実際に社内知識の交流にGoldfireを利用したユーザー事例もあります。

Goldfireを通して、社内外の知識と気軽に交流してみて下さい。幅広い知識の交流が次のモノつくり・コトつくりに繋がる、かもしれません。

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イノベーションをより「起こしやすく」する。Goldfireは、そんな環境を構築できるソフトウェアです。普段気づかない知識を知りたい・他業種での利用方法や技術情報を知りたい・原因特定や問題解決を効率よく行いたい・培った技術や知識を組織内で幅広く共有したい、こんなお悩みをお持ちの方はまずはGoldfireの製品紹介のページをご覧ください。

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