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開発スピード加速をアシストする御社だけの特別プラン
コストだけじゃないライセンスを最大限活用できる

~「Ansys 複数年包括ライセンス契約」で広がる可能性~

こんなお悩み、
ありませんか?

  • どの部門が何をどんな用途で使っているのか管理できていない
  • 毎年価格改定があり、コストが不安定
  • 開発内容に合わせて柔軟にライセンスを切り替えたい

その課題、
"Ansys 複数年包括ライセンス契約"
で解決できます。

Ansys 複数年包括契約とは?

Ansys複数年包括ライセンス契約とは、Ansys Multi-year Lisence Agreement (MYL) とも呼ばれる個別のご契約形態です。従来のソフトウェアライセンス基本契約に捉われない、フレキシビリティの高いお客様毎のご契約形態です。
ご契約期間は通常 3 年間となります、全社一括でのライセンス管理による管理工数の削減やプライスロックによるコスト管理の容易性のほか、上位ライセンスが利用可能になるなど、さまざまなメリットがございます。

Ansys複数年包括ライセンス契約で変わる、
3つのポイント

全社一括管理による工数削減

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部署ごとに管理していたライセンスを一括管理。複数年のご契約期間中は毎年発生する更新時の見積取得/決裁/更新手続きが不要に。ご契約まわりの社内手続きが1部門で完結し、現場の皆さまは開発業務に集中できます。

コスト管理がラクに!

solution

昨今の物価高、人件費上昇の影響で今後も価格の改定が予想されますが、契約期間中は価格が固定!予算の見込み算出も楽になります。

上位ライセンスもお試し可能、変更もOK

solution

「今年はAnsys CFD、来年は Electronics」など、開発ニーズに応じてライセンスを組み替え可能。 試してみたかった上位ライセンスのトライアルもご契約内容により一定期間利用できます。

コストと管理の悩みを一挙解決!
契約の切り替えでいくら変わる?
もう迷わない。
Ansys 契約、次のスタンダードへ。

Ansysのライセンス更新に、毎年振り回されていませんか?
煩雑な手続き、読めない予算、分断された開発環境——

Ansys複数年包括ライセンス契約(MYL)なら、3年間の価格が固定され、
保守費の年々の上昇も回避可能。
更新手続きも年1回から3年に1回へ大幅に削減。

本資料では、一例として通常契約と契約切り替え後のコスト差を比較。
そのほか、ライセンス管理者が楽になるポイントをまとめています。
ダウンロードしてお読みください。

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お見積もりや個別での
相談会を実施中

現在、お見積もりや個別相談会を無料で実施中です。
「現在の契約内容を確認したい」「具体的な見積もりが欲しい」「契約移行のスケジュールを知りたい」など、気になる点をお気軽にご相談いただけます。
ご希望の方は、下記のボタンからお申し込みください。

※Ansys 複数年包括ライセンス契約の内容や費用は、現在のご契約状況や利用規模、ご契約期間、必要なライセンスの種類により異なります。また、本ライセンス形態をご利用いただくには直近での Ansys ご契約状況に応じた Ansys 社による審査がございます。本ライセンス形態への移行可否および詳細に関しましては、弊社営業担当またはこちらからお気軽にお問い合わせください。

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